1月3日の朝、突然、海を見たくなった…
その海は、志津川の海
私の母の実家がある。
今年はお正月を控えていて、初詣もご遠慮していたこともあり、
ならば、お墓参りを。
ということで、急遽、家族と共に。
まずは、義母のお墓参りを済ませ、午後に志津川へ。
青い海を想像していた、そのキレイな海が眺められることを期待していた。
でも、着いた頃には曇り空…
まぁ、でも天気が荒れているわけではないし、無事に来れたわけだし、良しよし👌
墓石を拭き、花を入れ替え、みんなで手を合わせた。
この時期に墓参りをするのは初めてだった。
すぐ近くには、母の実家があるが東日本大震災で津波で倒壊。辺りも家が無くなり田んぼは荒れて、防波堤も一段と高くなり、街は嵩上げされて変わり果てた…
懐かしくて細い道路を下り海岸へと向かい、海を眺めながら帰ろうと車を走らせた。
ちょっと寄り道をして、あとは三陸道🛣️へと…
でも、私の中で、ちょっと待って。
もう一回、海を見たいなぁ
とまた、今度はちょっと違うルートで海岸へと向かう。
すると、空の雲が切れて、海が青く見えて夕日もキレイに出ていて、海を照らしていた🌅✨
しゃ、写真!!
助手席の娘に、「この海の写真撮って!!」とお願いして何枚か撮ってもらった。
うわぁ、キレイぃ😍
この海が見たかったんだよぉ
ご先祖様からのメッセージかなぁ…
良かったなぁ、来て。
これは、家族4人で来てたけど、私だけの感覚。
この日行ったことは、偶然じゃなかった…んです。
5日に、私の実家へ娘を送って行った時、母から
叔父さんが、3日の日に亡くなった と。
3日?
志津川にお墓参りした日。
叔父さんは、福島に住んでいました。定年退職してからは、よく志津川へ来ていたのですが、体調を崩してからのここ数年は来れずにいて、晩年、志津川の海を見たいと話していたそうです。
そのことを聞いた時、私が3日に突然に行きたくなったのも呼ばれたんだと思ったんです。
あの写真を見せてあげなくちゃ!
私は急いで従兄弟に連絡して、メールで写真を送りました。
私に出来る、叔父さんへの感謝の想いを込めて。
従兄弟のお兄さんから、
「ありがとう、いま見せたよ。喜んでると思うよ。」
嬉しくなった
今日は叔父さんが荼毘に付された。
海の写真と共に…
仕事帰りに、ふと空を見たら彩雲が。
空に昇った叔父さんからお礼を言われたような気がした。
こちらこそ、ありがとうございます。
色々あった、叔父さん。
お疲れ様でした。

