12月16日まで京都国立近代美術館で開催されている
藤田嗣治展
彼が亡くなって50年ということでの美術展です。
今年の2月に藤田嗣治の別の美術展に行ったことをあげたら、
「私も藤田好き!!」
という人が多かったので、
今回の作品展ではそういう方々に声をかけさせてもらい、
一緒に観に行く運びとなりました。
しりあがり寿さんが描いた、フジタ。
可愛い![]()
大人な皆さんは、それぞれ観るペースも違うだろうから、約2時間後に集合。
ということで、思い思いのペースで作品を観ることに。
元々藤田作品が好きなので、これまでにも色々と足を運んでいますが、
今回の作品数は多かったです。
流石、没後50年ということでの企画だからでしょうか。
そして、作品の年代順に並べられていたので、
比較もしやすかったですし、観るのもとても観やすかったです。
初期のころ、というか、美大生時代の作風は真面目な作品。
でも、基礎があるから、独特のオリジナルの作風が出来るんだな、と思いました。
そして、風貌はちょっとその時代からしたら、浮いていたのかもしれませんが、
根はとてもまじめで繊細だったのだと思います。
日記も展示されていましたが、小さな字で細かく多くの事が書かれていました。
しかもその日記はず―――っと書き続けていたようですし。
アーテイストに多く感じる、繊細さがとてもよく感じられます。
やっぱり、私は藤田の作品が好きだな。
と、感じました。
美術的な専門的な事は何もわからないので、そういう部分は何も語れませんが、
彼の被写体の捉え方だったり、また彼の描く目がとても印象的で、
好きなのかな。
と感じながら、観ておりました。
好きなのは好きだけど、何が好きなのか、
そういうことを掘り下げていくのって大事ですね。
直感で好き、ということももちろんありますし、そういうことの方が多いと思うのですが、
どうして惹かれるのだろう、好きなのだろう、と、もう少し考えていくと、
自分というものがわかってくるのかもしれませんね。
こちらの作品展は12月16日までの開催です。
先日7日には来館者10万人を突破したそうです。
人気の作品展ですね。
ポーズを真似て
藤田と同じ丸眼鏡をかけて
この後のランチも美味しくいただいて、満足な時間でした![]()
一緒に行ってくださった皆さま、良い時間をありがとうございました![]()


