先日、ちょっと友人に会いたくて、東京に行っておりました。
そのためだけです。
友人から、東京で個展を開催する連絡を受けたのです。
期間は2日間。
しかも、連絡をくれたのは、割と直前。。。
でも、直感的には行った方が良さそう、ということがあったので、
行ってきました。
本当は、東京をプラプラしたかったのですが、
何となく、まぁ、いいか~、と本当にその場所だけで終えました。
まるで、そこの主のように、午後の時間帯、滞在しておりました![]()
いやね、本当に居心地の良い、空間だったのです。
東京、ここで、古民家って、なかなかお目にかかれないそうなのです。
それは、空襲でほとんど焼かれてしまったから。
そして、仮に残っていたとしても、マンションやほかの建物に変わってしまっているようです。
今回訪れたところも、こんなところに![]()
という様な、マンションに囲まれた場所にそこだけ、昔のたたずまいを醸し出していました。
昔の家は、座る文化。
座って眺めて、
座ってちょうどよい高さ。
全て、計算されているのです。
とのこと。
改修した時に、関わってくださった方がとても古い建物に詳しい建築家の方だったようで、
オーナーご夫婦は、そこまでこだわらくても、と思っていても、熱く語って、良いようにしてくださったそうです。
建具も、ほぼそのまま使っているそうです。
なので、2階の窓はそれだけでとても雰囲気が良いです。
昔の窓かどうかって写真を撮るとよくわかるらしく、こちらで、お着物の撮影をされたりもするそうです。
すでに、こちらは住まわれているというより、外国の方に日本の住文化を体験してもらうためだったり、
先ほどの話のように、撮影や、お話会などの場として、使っていただいているそうです。
今回は、友人の絵画の展示。
これまで、その様な絵画展示などはされたことがないそうですが、彼女の想いなどを汲み取って、こちらでの開催となったようです。
作家の彼女もぜひここでしたい、と、とても譲れない部分があったようです。
そんな、彼女の作品は、デジタル絵画。
しかも日本画。印刷するのは、和紙に印刷。
とても、こだわりがあります。
そして、なぜ、古民家にこだわったかというと、日本画とは、昔は床の間に飾ったり、浮世絵のように、畳に並べて観てもらう。
ということが普通だったのではないかと思うと、西洋の絵画のように、豪華な額に飾って、壁に飾って、という
形の展示ではないのでは、と思ったそうです。
おかげで、私は、足を投げ出し、座り込んで、その空間を堪能させてもらいました。
馴染みすぎるぐらい、なじんでいました。
それほど、居心地よく、落ち着くのでした。
オーナー夫婦もとても良いご夫婦で、人柄がすごくにじみ出ていました。
途中ご主人がご近所の美味しい豆大福を買ってきてくださりました。
これ、ほんと美味![]()
おっきくて、重たかったのですが、問題なくいただきました![]()
肝心の友人であり作家の彼女は、訪れるお客様のご案内をされていて、
私は、ゆっくりお茶をさせていただき、観終えた方々と楽しい時間を過ごしていました。
夕方帰るまでの時間、本当に居座っておりました![]()
本当に居心地よい空間で、居心地よい方々とたくさんお話させていただき、感謝感謝です。
直感にて動いた、今回の東京![]()
訪れて大正解![]()
でも、次はもう少し東京観光したいかな。。。。
素敵な時間をありがとうございます![]()









