清水さゆり(ゆーり)です。こんにちは。
はじめに、参加者様から
「ちょうど今日の内容を必要だと感じてた」
「ちょうどいいタイミングでこの読書会でよかった」
と読書会への期待いっぱいの
お声をいただきました!
今月も、
「娘が理解できません」の
読書会を開催できました!
当日ご参加とアーカイブご視聴のみなさま、ありがとうございます。
読書会の中で、特に盛り上がった
キーワードがありまして、
そのキーワードをきっかけに、
たくさんの気づきと体験の共有が
飛び交う場となったんですよ。
今日は、第2回勇気づけ読書会のレポと、親子関係を修復するためのキーワードをブログで共有しますね。
こじれた母娘関係を再構築したい
と願っている方に少しでもヒント
になれば幸いです。
(左上が一緒に開催している香川県の大西ミワコさん。真ん中上が私です)
今回の内容は、
第2章「不幸」な思いグセを持っていませんか? です。
読書会の流れは、
①一節ずつ読む
↓
②思い出したできごとや、話したいと思った疑問や感想などを自由に話す
をくり返しです。
かかる時間は、一節あたり
5分間くらいなんですね。
けど、その3倍ちかい
なんと約14分間も!
注目を集めたテーマが一つだけ
あるんですよ!
そのテーマは、
- 親との関係
- 夫婦関係
- 子育て
などあらゆる関係に当てはまるので、参加者様もたくさんの感想や体験・意見などお持ちでした。

(アドラー心理学の第一人者が贈る、娘との関係に悩む母親必読の書!)
読書会でひときわ注目を集めた
テーマの中で、
特に盛り上がったキーワードは
「疾病利得(しっぺいりとく)」
です。
「疾病利得とは?」
と思った方もいらっしゃるかも
しれませんね。
私も、アドラー心理学を学ぶまで
知りませんでした。
「娘が理解できません」
岩井俊憲 著
小学館(2022年)
52、53ページより引用して、ご紹介します。
医学用語には、病気でいることにプラス面を感じる「疾病利得」という言葉があります。たとえば、病気でいることによって、まわりから優しくしてもらえたり、働かなくても許される空気になる、といったことがそれにあたります。これと同じように、「被害者」になることにメリットを感じている人がいるものなのです。
引用はここまでです。
続きはぜひ読んでみてください。
そして、
読書会で一緒に深めましょう!
その
「疾病利得(しっぺいりとく)」が
- 親との関係
- 夫婦関係
- 子育て
にどう当てはまるの?
と思った方も
いらっしゃるかもしれませんね。
たとえば、私の場合は
●シングルマザーで子ども4人を育てた母が忙しかったせいで、良い母親の見本がいない
↓
子どもにイライラして、私の子育てがうまくいかないのは母のせいだから仕方がない…と「被害者のまま」でいた
●長女と長男を妊娠中に、正社員でフルタイム勤務だったけど、切迫流産・切迫早産で入院して仕事ができなくなった
↓
頭では「職場で迷惑をかけたくない」「仕事は休めない…」と思ってたけど、心の底では体力的にも精神的にもきつくて「休みたい」と思っていた
(休むことでの「メリット」があった)
●子育てでイライラして怒鳴ったり、物を投げることや物に当たることをやめられず…あとで後悔していた
↓
大きな声で怒ったり物にぶつけると、子どもが思い通りになったり、夫が気づいて協力してくれた
(イライラすることでの「メリット」があった)
など、アドラー心理学を学ぶまで
気づかなかったけど、
「疾病利得(しっぺいりとく)」
だったと思うんですよね。
他にも、小学校で微熱を出して
よく母に迎えに来てもらったり、
いろいろあります(笑)
あなたは、何か「疾病利得」で
思い当たることは、ありますか?
「あの時やあの人はそうかも?」
と思った体験があるかたは、ぜひ
読書会で聞かせてくださいね!
(毒親の重りが、少しでも軽くなる人がふえますように)
読書会のご感想はこちら
「気づきがあって、読書会やっぱりよかったと思いました」
「お話が聞けて、いいこと聞いたなと思いました」
「みんなで読んだり、いろんなエピソードを聞いて、昔の苦しかったことが薄まっていくような、恨みにはならないかなと今、思えています」
「自分だけじゃないと勇気づけられました」
とても充実した時間を
ありがとうございました!!
次の読書会は、
12月12日㈭10時~12時まで
第3章「こじれた母娘の心理」
です。
私は一番、好きな章です。
次回も、みなさまと一緒に
さらに深掘りできるのを
楽しみにしています!
https://ws.formzu.net/dist/S729425552/
「娘が理解できません」著者の岩井俊憲先生ミニ講演会・Q&Aの様子はこちら↓
第1章「母と娘に距離ができてしまうのはなぜ?」の読書会の様子はこちら↓
親子関係を修復するキーワードは
「疾病利得(しっぺいりとく)」
でした。
「気づく」ことで、無意識に繰り返していた習慣や考え方のクセを見直すことができます。
そうすると、母娘関係の再構築
のための、新しい選択肢も
生まれるかもしれませんよね。
もし
「気づき」がなければそのまま
変わらないかもしれません。
読書会で一緒に「気づく」ことが
あなたの成長や困りごと解決の
大きな一歩となれますように。
お読みくださり、ありがとうございます。
あなたの存在に感謝を込めて
清水さゆりでした。
勇気づけ子育て・カラー講師
清水さゆり
(勇気づけのカラーサロンゆーり代表)
●14歳・12歳・6歳の1女2男の三児のアラフォー母
●HSCと吃音症とADHDグレーゾーンっ子のHSPママ
●愛媛県松山市/オンライン全国
元・超ネガティブなイライラママ
今は親子でポジティブな幸せ子育て中
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