清水さゆりこと、ゆーりです。
こんにちは!
夏休みの宿題があるお子さんは
進んでいますか?
・早く終わって過ごし方に悩む
・終わってないけど大丈夫そう
・なかなか進まずヤキモキ…
など、どんな感じですか?
我が家は毎年、
「終わってないけど大丈夫そう」
と言う状況です。
「ゆーりさんは、子どもに
勉強しなさいって言いますか?」
と言うご質問をいただきました。
「○○しなさい」は言っても
意味がない(効果がない)と
思っているから言いません。
私も、例えば夫に
「早く食事を作りなさい」と
言われたらやる気なくします 笑
なので、「宿題しなさい」と
言わなくても子どもが自分で
取り組むためのプロセスをご紹介しますね!
とくに、
仕事やワンオペだったり
下に弟や妹がいたりして
ゆっくり関わる時間が少ない方に
お役立ていただけると幸いです。
【今日のブログの目次】
・夏休みの宿題を楽にさせるためのステップ
・①「子どもの課題」と「親の課題」に分けよう
・②「共同の課題」にして親の課題を進めよう
・③主語が変わると行動も変化する伝え方♡
・やる気になるためのプロセスとそのメリット
・夫婦関係や職場でも使える「課題の分離と共同の課題」
(7月に愛媛県新居浜市の総合科学博物館に行った日のことを絵日記に書いた息子。いつ行ったか日にちだけ聞かれたので教えました^^)
夏休みの宿題を楽にさせるためのステップ
夏休みの宿題を楽にさせる
アドラー心理学の考え方は
課題の分離と共同の課題なんです。
もう毎年、思うことなんですけど
「親の課題」が多すぎると思いませんか?![]()
なので、まずは課題の分離は
「①子どもの課題②親の課題」
に分けることから始めます。
ちなみに我が家は、
小5長女、小3長男、3歳次男の
3人の子どもがいます。
長女が小2、長男が年長の夏休み
前に次男が生まれたので、私は
ゆっくり宿題に関われたことがありません^^;
仕事やワンオペの時間もあるので
(毎年、お盆も夫は仕事です)
「課題の分離」は、私にとって
キャパオーバーにならずに過ごすために必須の考え方なんです。
(撮影可の特別展で写真を撮りまくる息子を撮る私 笑)
①「子どもの課題」と「親の課題」に分けよう
それでは、課題の分離で
「①子どもの課題②親の課題」
に具体的に分けてみましょう。
長女と長男の場合の宿題なので、
お子さんの学年に合わせて考えてみてくださいね!
①子どもの課題
①宿題をする
②必要な物(作文用紙や画用紙など)があれば伝える
③一人では出来ない宿題があれば親に伝える
②親の課題
①宿題の進み具合が気になる気持ちがある
②必要な物(作文用紙や画用紙など)を子どもに頼まれたら用意する
③保護者が行うように学校で決まっているらしい丸付け(プリントや夏休みの学習など)を行う
④子どもだけで出来ない宿題をサポートする(夏休みの学習の「おうちの人と料理しましょう」のページや、夜に星の観察をする宿題など)
⑤音読・計算・リコーダー練習などを聞いたり、プリントのおうちの人のサイン欄やコメントが必要な欄に記入する
ゆーりさんの場合は、特に①の
「気になる気持ち」との戦いなんですよね^^;
うちは、小学生が二人だけど、
三人分の宿題に関わるママさん
など、皆さまお疲れさまです!
どちらか一人がやる気になったら
つられて、もう一人もやる気に
なりやすいから有り難いけど
反対に、つられて遊んでしまうこともあります 笑
(動く恐竜ゾーンで号泣する3歳次男と、泣き止ませようとする長女長男の優しい姿に癒やされました^^)
②「共同の課題」にして親の課題を進めよう
実は、ココからが大事です!!
「①子どもの課題②親の課題」
に分けて終わりではありません。
共同の課題にすることが大事なんです!
言葉で伝えて依頼・相談しながら
「親子どちらかだけの課題」から
「共同(親子)の課題)」にします。
「えっ、課題を分けたのに、
また一緒にするの???」
と言う声が聞こえてきそうだけど
そのプロセスが大事なので、ぜひ
最後まで読んでみてくださいね!
それでは、「親の課題」を
「共同の課題」にするための伝え方をご紹介します。
ゆーりさんの場合なので、
あなたの状況に合わせて考えてみてくださいね!
②親の課題
①宿題の進み具合が気になる気持ちがある
=「ママが気になるから、分かるようにしてくれたら助かる」と頼んでカレンダーに大まかなスケジュールを書いてもらって、変更があればたまに書き足してもらう
②必要な物(作文用紙や画用紙など)を子どもに頼まれたら用意する
=「買い物はいつでも出来るわけじゃないから、早めに伝えてね」と子どもに頼む
(言葉だけだと私が忘れるから、いつもホワイトボードに書いてくれます)
③保護者が行うように学校で決まっているらしい丸付け(プリントや夏休みの学習など)を行う
=一枚でもできたら「早く丸付けできたら助かるわ~♡」と喜びを伝える(丸付けはダメ出しは控えめ、良い出しは多めで♡)
④子どもだけで出来ない宿題をサポートする(夏休みの学習の「おうちの人と料理しましょう」のページや、夜に星の観察をする宿題など)
=「ママのお盆休みの○日から○日でないと、ママは出来ないからね」と予定を伝える(子どもは忘れるので、コレもカレンダーに書いて見える化!)
⑤音読・計算・リコーダー練習などを聞いたり、プリントのおうちの人のサイン欄やコメントが必要な欄に記入する
=「今ならママは聞けるけど、どうする?」とこちらの都合を伝える
その他にも、絵や書道、自由研究
など下の子が触ると大変な物は、
「○の時間になら出来るよ」と伝えたり
たまに、進み具合を質問して
子どもに思い出してもらったりもします。
(子どもを否定やジャッジするのではなく、興味を持ってただ聞くような感じです^^)
「伝えただけじゃ、うちの子は
動きません!」と言う声が聞こえてきそうだけど、
伝え方のポイントがあるので、
次にお伝えします。
(連休中の下の子対策は、ためておいた牛乳パックで制作あそび♡)
③主語が変わると行動も変化する伝え方
親の課題を「共同の課題」にする
ために依頼・相談しようとすると
主語が「親」になりやすいんです。
(↑ココが、伝え方のポイントです!)
「親が○○を出来ない・出来る」
「親が助かる・嬉しい」などは、
主語が親ですよね。
子どもの課題だけで考えると
「子どもは宿題をしなさい」
「子どもは何でしないの?」
と主語が子どもになります。
主語が子どもだと命令・否定に
なるから、逆にやる気をなくさせてしまうんです。
主語が変わるだけで、
子どもの行動も変化してゆきます♡
(実際に子どもが書いたカレンダー。自由研究や作文とか時間がかかるのを後に残しやすいんです^^;)
やる気になるためのプロセスとそのメリット
プロセスをまとめると、
①子どもと親の課題を分ける
↓
②親の課題を共同の課題にする
(伝え方は主語がポイント!)
となります。
このプロセスをするメリットは、
①親が親の課題だけに集中できる
=子どもの課題に踏み込みすぎて、やる気を損なわせることがない。
②親の都合を伝えて期間を限定できる
=人は、ゴールがより明確な方がやる気につながる♡
③スケジュール管理ができる
=無理なスケジュールだと思ったら、一緒に考えて計画をサポート。
④子どもが親の手伝いや助けを必要以上に期待しないで済む
=子どもの自主性が育つ
⑤子どもが自分の課題だと思える
=子どもが「自分ごと」に思える
特に⑤が大事で、
大人も子どもも「自分ごと」に
思えた方がやる気になるんです!
そうすると、子どもの方からも
「○○の部分を教えて欲しい」
「○○に困っているんだけど」
と「子どもの課題」を「共同の課題」にするための依頼が、自発的に出来るようになります。
(問題解決能力がUPします!)
その時は、ヒントを伝えるなど
依頼があった範囲内でのサポートをしてあげてくださいね^^
(長女と長男の姿を見て「勉強する~」と次男がマネをし始めました!)
夫婦関係や職場でも使える「課題の分離と共同の課題」
と言うわけで、
夏休みの宿題を楽にさせる
アドラー心理学の考え方の
課題の分離と共同の課題を
使って、この夏も一緒に乗り切っていきませんか?
夏休み以外の毎日の宿題や生活、
職場でやる気がない人などにも当てはめられる考え方です。
うちでは、家事・育児を自発的に
しなかった夫にも使えました 笑
スムーズに進まないときは、
自分と相手の課題がごちゃまぜに
なっていないかどうかと、課題が
自分ごとに思えているかどうかを
チェックしてみてくださいね!
今日の考え方は、
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(私の顔ばかりで気持ち悪いと思わせてしまったらごめんなさい^^;博物館で息子が「マスクが花に見えるよ!」と撮ってくれました!)
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