おはようございます!たかはしゆうこです。
書き終えてみての総括です。
今回、12サインを順番に書くのではなく
直観に従ってバラバラに1サインずつ書きました。
牡羊座から魚座までの並びには
ちゃんと意味があるので
本当だったら、順番に書く方が
秩序があって良かったかなとも思います。
なので、総括記事の最初は
この並び順についてまとめてみます。
12サインの並び方は、
「ひとりの人間が成長する過程」
と捉えることができます。
牡羊座でおぎゃーと生まれたエネルギーが、
牡牛座で肉体を持ち、自分の持ち物を意識し、
双子座で自分に良く似た存在を見つけ、
蟹座で自分の感情に気づき、居場所を作る。
ここまでが第1ステージ、「個」を創る。
獅子座で自己表現、集団の中の「個」を意識し
乙女座で他者のために自分が何をできるか考え、
天秤座で他の「個」に気づき、向き合い、対話し、
蠍座で自分と他者の関わりを感情的に深くする。
ここまでが第2ステージ、「対人によって個」を創る。
射手座で「個」を超えてより大きな場へ飛び立ち
山羊座で「全体」の中の責任、システムを作り
ここで人生の目的自体はほぼ達成。
そしてその先の2サイン
水瓶座で、個を超越した真の平等、自由を見つめ、
魚座で、「個」を手放し全体と融け合い、統合する。
ここまでが第3ステージ、「社会の中での個」の模索。
このような視点で12サインを見てみると
また理解が深まると思います。
それと、今回12サイン全てを書きましたが
自分のサインを読んだ方からの反響が
とても嬉しく、面白く、私にとっても勉強になりました。
やっぱりお話を聞かせて頂くというのは
本当に素晴らしいことだと思いました。
ありがとうございます!
でも、ひとつ付け加えておくと、
自分の太陽星座や月星座だけを読むのは
非常にもったいないことです。
これは占星術の本を買った時にもオススメしたいのですが
自分や家族に関係ないサインのところも
読んでみるといいのです。
自分の出生ホロスコープに、そのサインがなくても
なぜか「自分にもそういう要素がある」
と感じることがあります。
これが、私が何度も話している
「統合」
の感覚の入口です。
もし、出生ホロスコープが全ての運命を決めているなら。
同じ誕生日の同じ時間に同じ場所で生まれた人は
全員、同じ運命をたどらないとおかしい。
前に双子ちゃんや三つ子ちゃんのママから
「うちはほぼ2分差くらいで生まれているので
全員同じだよね?」
と質問されたことがありますが
出生ホロスコープは同じでも、
周りの人との関わり合いで変わってきます。
ここなんです。
私が心理占星術というやり方に、
良さと可能性を感じていて、
「話を聞かなきゃわからないよね」
と言い続けている理由は。
今回、ラブレターという形式で
誰かをモデルに取り上げて
リーディングをして記事を書きましたが
これは私の職業倫理のギリギリのラインでした。
賛否両論あるかと思いますが
基本的に、私は誰かのことを
勝手にリーディングするのは
禁則行為だと思っています。
これは占星術に限らず、です。
ただ…ホロスコープを学ぶ上では
「自分の興味がある人を読ませてもらう」
ということは、理解を深めるのに
一番の早道でもある。
だから、私はこうして記事という形でなく
非公開で読ませてもらう分には
どんどんやってみるといいと思います。
今回、私はその自分の基本原則を
ある意味ちょっと破ったのですが
その際、ここだけは超えない!
と決めたラインが
「その人が言ったりやったりしていることの
素晴らしい面を根拠として引っ張ってくる」
ということ。
このラインを破らなければ
12サインの素晴らしい面を知るために
このシリーズは役立つ面の方が大きい。
そう感じたので、敢えて踏み出してみました。
やろうと思えばいろいろできます。
殺人犯がどんな動機で事件を起こしたかの検証。
不倫騒動などで世間を騒がせた人の検証。
これらも、占い師の大事な役割である、
と主張する人もいて、その側面もまた
占星術というロジックを磨くためには
必要な部分なのかもしれません。
ただ、私は「技を磨く」ということより
「人を見る」という方を優先したい。
だから、今回ラブレターで取り上げた人が
もしも、書かれたくなかった、と
クレームを言ってくることがあったら
その部分は削除する覚悟はできています。
私の尊敬する先輩である
中西れいこさんが、今、
ご自身のターニングポイントを通じて
大きな問いかけをされています。
私も、とても心に響いています。
私が深く感じたのは、
占星術は素晴らしい叡智。
個人を理解し、統合していくのに役立つ。
ただし、その術を扱う者の心がけしだいで
術はあっという間に危険なものになる。
これを、占星術を学ぶ者は忘れてはいけない。
私のように「占星術を伝える」方になった者は
なおのこと、いつも自分を律している必要がある。
好奇心は学びにとって、大事な衝動。
でも、間合いを間違えれば、相手を傷つける
鋭い刃となる。
そして自分が約束してきた魂の道筋に
沿っているという実感が得られたら、
あっさりと手放して卒業していくことも大事。
出生図とは、その人の魂を縛るものではない。
可能性の地図に過ぎない。
トランジットの星読みもそう。
自分が決めた道筋に沿っているという
直観が得られた人には、星のリズムの情報は
必要ないものとなる。
そして、なぜ「個」を理解する必要があるかといえば
全体性の中で自分を生かしていくこと
ここが目標だから。
自分の出生図に表れていることが
統合されたら、そちらに必ず、意識が向いていく。
私の出生ホロスコープを見る時
私は感じているのです。
自分が占星術を通じて伝えたいことは何か。
それが社会のどんな役に立つのか。
私は、それを草の根、身近な人に
親しみやすく伝えていくことを選んで来た。
そう感じているし、今、その方向で動き始めている。
その根底には「私が楽しいから」というのがある。
私の双子座の金星が輝く時
豊かさがあふれて、他の人に注がれていく。
でも、たくさんの人にではなく
自分と濃く深く関わった人に、一子相伝みたいに
伝えていくのが私のスタイル。
だから、私は好奇心の赴くまま、
自分の好きなことを語っていていいと感じる。
ただ、その時に自分の在り方が問われること
それも同時に意識しておく必要がある。
別の角度からみれば
私が今回書いたラブレターは
その人の星の使い方の良い面しか見ておらず
問題点に触れていないという指摘もできる。
占星術を、そちらの切り口で使うべきだ、
と主張している方もいて、
その意見にも一理あると感じている。
それでも、私の在り方は
アドラー心理学から学んだ人生哲学の
「人は、いつも自分で選ぶことができ、
自分で決めることができる」
この信念だ。
星は何も決めない。
全て、決めているのは自分の見方や感じ方。
私はこれを軸としている。
だとしたら、私にできるのは
その人の心の奥底にある可能性という
星を見つけ出し、その光は
内側から出てくるもので、
あなた自身がもっと自らの力で
光ることができるのだ、
と伝えることだけだ。
それは、個人セッションでも講座でも
ブログ記事でも変わらない。
12サインのラブレターシリーズで
私が気づいたことはこれでした。
関口シュン先生が教えて下さった叡智。
リマーナすず先生がブログで
ご自分の知識を惜しみなく、
無料でシェアしている意味。
私も感じています。
「私が死んだら
私の知っていることは
全部消えてしまう」
ということ。
だから、無料とか有料とか
そこはどちらでもいいから、
残せるのであれば、私が学んだことを
何かしらの形で残しておきたいということ。
もしかしたら、誰かの役に立つかもしれない。
今、ハーモニクスがとても面白くて。
ここ数日体調がイマイチで
全然読み進められていないのですが
「内なる動機」
という言葉にとても惹かれているのです。
自分が意識しないと出てこないのが
ハーモニクスの面白さ。
リマーナすず先生がブログで
記事をたくさんシェアして下さっています。
今度、6月頃また吉祥寺で
すず先生にハーモニクス占星術の講座を
してもらう予定です。
何より、自分が知りたいし、面白いからです。
昨日の記事にも書きましたが
自分が選んで来たサインを、どのように生ききるか。
そのためにどれだけ厚みを増すことができるか。
ここを見つめながら、占星術という叡智に
向き合っていきたいと私は感じています。
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勇気づけ単発講座3/7(火)に開催決定しました。
10:10~11:05 8章
11:05~12:00 11章
YOUR BIG FAMILY2階にて開催。
参加費は各章1000円ずつ。
8章「自分の人生を引き受ける」
11章「物事を前向きに考える」
どなたでも参加可能です♪
単発なので今回のみの参加でも十分、役立ちます。
8章はアドラー心理学の肝である「自分で決めている」
を体感する内容。
11章は、ものの見方を変えるということを
ワークを通じて感じてもらいます。
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3月14日残席4
3月21日残席3
今日も読んで下さいまして感謝です♪