おはようございます
奈良・南生駒のお家サロン
空間カラーコーディネーター
西川ユカです
昨日の続きです→☆
生稲さんの記事で
「一番辛かったのが病気の事を人に話せなかった事」と書かれてました。
私だって最初はもちろん
病気の事を
隠し続けましたよ~
「良性の卵巣嚢腫だから心配ないねん~」と嘘つきました。
でも隠し続けると、
毎日、たくさんの嘘をつき続けるわけです![]()
私は人付き合いが多い方なので、
何気ない会話から質問ぜめにあいます(笑)
「しばらく顔見なかったけど、どうしてたの~」
「え~仕事辞めたの~なんで~」
「すごいベリーショートにしたんやね~どうしたん」
その都度
いつもいつも嘘を考えるがしんどくなってきました。
そして一番イヤだな~と思っていたのが、
同情される事。
がん=不幸と思っていたので、
がんになった事で「負けた~」と思ったんです。
実は少々負けず嫌い~![]()
しかも当時44歳、まだ若い・・・
「西川さん、ガンだってぇ~気の毒に」って、
アチコチから同情の声が聞こえてきそう~と、
勝手に想像して、
外に出るのが怖くなりました。
人と会うのが嫌になりました。
どんどん自分がみじめになってきたのです。
共感と同情って全く違うんですよ
引きこもりながら、
今の私、
とっても可愛そうだな~と思ったのです。
しかし、鏡を見ながら・・・
ガンになったからって、何も悪いことしてないのにね~
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だったら隠れる必要ないよね~
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よく考えると、
世間の人がとっても恐れるガンと闘ってるんよね~
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私ってすごいやん
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だんだん自分の事がとっても愛おしくなってきました。
自分の事を一番大切にできるのは自分。
自己啓発本などでよく言われます。
「幸せになりたければ、まずは自分を愛すること」
正直この言葉、あまり理解ができていなかったのですが、
私が心底、自分を愛そうと思ったのはこの時でした。
ようやく言葉の意味が理解ができました。
自分を愛するとはありのままの自分にOKを出すこと。
まずはガンになった私を受け入れる事。
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そうするとだんだん、
「負けた~」とか、「同情されている~」なんて思わなくなった。
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そして人に甘える事を覚えました。
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すると、人の優しさ、思いやりをどんどん感じるようになりました。
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そして感謝の気持ちが湧きおこります。
次第に隠すことなく、
「実は卵巣ガンやってん」と言えるようになってきました。
あっ
もちろんまだ少し抵抗はありますよ~
そして体験したからこそ伝える事ができる
メッセンジャーとなりました。
例えば・・・
子宮ガン検診はよく目にするけど、卵巣ガン検診はない。
子宮を診てもらうときに、一言「卵巣は大丈夫ですか~」と
聞いてみるといいよ~と。
ちなみに私、1月子宮ガン検診受けて異常なし、3月に卵巣ガン発見です。
子宮内膜症から卵巣ガンに移行する場合もあるから、
子宮内膜症はキチンと治療しておいた方がいいよ~と。
私、子宮内膜症は痛みが治まったから、定期健診行かず放置してました。
あまり食べてないのにウエストが窮屈になってきたら、
卵巣の腫れを疑ってもいいかも~と。
私は9号のスーツが11号に。中年太りと勝手に解釈。
なとなど・・・
そして大きく人生を変えたのが、
病気をきっかけとして、
本腰を入れはじめたカラーセラピーでした。
10年前から
パーソナルカラー、色彩学、インテリアカラー、
様々なカラーを沢山学びましたが、
今、私が主としている活動はTCカラーセラピーです。
カラーセラピーは
沢山の心のメッセージを発信しやすいという事。
生稲さんのインタビュー記事の最後に、
「言葉は悪いかもしれないけど、せっかく生きるか否かの病気になったのだから、私の体験がひとりでも多くの人の参考になれば。勇気を持ってもらえたらと思います。温泉番組なども、依頼があれば出たい。たとえがんにかかっても、これだけ元気に働けるんだということを見てほしいんです」
この記事もとても共感しま~す
芸能人のガン告白。
ネットを見ていると、
心無いコメントもよく目にしますが、
私はとっても勇気をもらっています。
病気は様々な気づきを与えてくれます。
芸能人のように影響力はないけれど~笑
これからも私はカラーを通じて、
様々な気づきを
身近な人達に発信していこうと思っています![]()
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