ちょっとした我慢を
当たり前のように続けていませんか?
トリセツの書き換えで
自分らしく生きられる
【じぶんメモリーコーチ】
吉野りえです。
実は、ワタシ後回し人生って
特別な出来事ではなく
小さな我慢の
積み重ねから始まります。
忙しすぎて、自分のことが見えなくなっていた頃
あれは、次女が1歳になったころ。
父の突然の失踪で
未経験の会社経営に向き合い
家族も、会社も、社員も守らなきゃ…と
毎日がいっぱいいっぱいでした。
気づいたら
「自分のことは後でいい」が
口ぐせのようになっていたんです。
たかがプリンが胸に刺さった出来事
そんなある日、知り合いから
とても美味しそうな
プリンをいただきました。
その頃の私は甘いものが大好きで
どんなに疲れて帰っても
「家に帰ったら
あのプリンが待ってる♪」
それが、心を支えてくれていたんです。
その日も遅くまで残業し
やっと家に帰り冷蔵庫を開けたら…
箱が空っぽ。
「え?食べたかったの?
いらないと思って2つ食べたよ」
その言葉に、私は一瞬固まりました。
そして、胸の奥でふと気づいたんです。
あぁ…
私がいつも「私はいいよ」と言って
自分を後回しにしてきたら
周りも同じように扱うようになるんだと。
小さな我慢は、心の声を小さくしていく
プリンの出来事は、ほんの一例。
だけど、同じことが
心の中でも起きてませんか?
・誰かのためなら頑張れる
・迷惑かけないように気を張る
・「私は後でいい」がクセになっている
・自分の小さな楽しみを引き算してしまう
こうした積み重ねが続くと
自分の声が、だんだん
聞こえなくなっていくんです。
そして怖いのは…
自分を後回しにしていることにすら
気づけなくなってしまうこと。
これが、ワタシ後回し人生の正体のひとつ。
次回は、「見えにくい後回し」を解き明かします
シリーズ1回目の今日は
ワタシ後回しの入口をお届けしました。
次回は
気づきにくい後回しの正体について
もう少し深くお話ししますね。
あなたの毎日に、
小さな「自分優先」が戻りますように。
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