たとえば、ミュージシャンになりたい、俳優になりたいと願う人がいたとします。
まわりから見ると「少し難しいかもしれない」と思われることもあるでしょう。
けれど、だからといって「やめたほうがいいよ」「無理だよ」と、その夢に水を差す必要はないのです。
本人が心から惹かれる道には、ちゃんと意味があります。
たとえそのままの形で成功しなかったとしても、その道の途中で大切なご縁に出会ったり、人生を変える学びを受け取ったり、自分でも気づいていなかった才能が花開いたりすることがあるのです。
歌手を目指した先で作曲の才能が開くこともあれば、俳優を目指した先で脚本や表現の別の道に導かれることもあります。
魂は、自分に必要な道を知っています。
だからこそ、反対されてもなぜか気になってしまうし、どうしても進みたくなるのです。
たとえその先で悩んだり、つまずいたりすることがあっても、それすら必要な経験なのです。
一見すると不運に見える出来事の中に、人生を大きく好転させる学びが隠れていることは少なくありません。
失敗に見えることも、魂の成長から見れば大切な宝物なのです。
だから、自分の本当にやりたいことは、簡単にあきらめなくて大丈夫です。
そして誰かが夢に向かって進もうとしている時は、その人の中にいる神さまを信じて、あたたかく応援してあげましょう^_^
心から望む道に進む時、人生は必ずどこかで拓けていきます。
その先には、あなたにしか出会えない幸せが待っているのです。