大津市島ノ関駅徒歩2分、
びわ湖近くの
整いサロン
サロンミルテyukoです。
元鍼灸師、大手エステを経て
大津市で
ひとりサロンをしています
鍼灸・フェイシャル・ボディ
フットツボリフレクソロジー
ヘッドストレッチ
CS60
スキンケア&メイク
などの施術やレッスン
マヤ暦・占星術
などを用いての
ライフコーチングセッションなど
その人に合わせた施術やセッションを
その人に合わせた
オーダーメイドを
ご提供して
全身を整えていきます
本格的に
占星術を学びだし
本来の自分を
見つけることで
自分で自分を決めることが
できていく
を日々体験してきた
私を通しての
気づきと
日々の学びを
シェアしていきます
初めての方は
コチラ
⤵
サロンメニューは
コチラ
⤵
今日は自分語り多めの
なかなか長い文章となっています
noteにすればよかった?
と思いますが
でも今の時期を見直しの
いい例にもなるかと思うので
こちらに書きます
このところ実家の片付けを
しているのですが
うんざりが8割超えてる中
自分の過去に出会えるのは
怖いながらも楽しみの1つ
思うのは
めちゃくちゃ本・映画・音楽・マンガ
そしてサブカルチャーに
傾倒してたなということ
どこから自分の好みが
形成されてたのかは不明ですが
王道から少しズレていたのは
確かです
特に10代後半は
サブカルチャーの波にどっぷり
浸かり出した頃で
今でも私の中の大元に
なってる気がします
時代で言うと
1980年代~90年代ですね
60年~70年代の空気を
子どもながらに直に感じられたのは
今思うと感謝なのですが
独特の閉塞感は子どもにも感じて
しんどかった
だから個人的には
80年代の軽やかさを
青春時代に味わえたのは
良かったと思います
世の中はバブル街道まっしぐらでしたが…
そんな私の青春時代に
影響を受けたのが
岡崎京子でした
中高時代は大島弓子が好きでしたが
後追い感も半端なく
岡崎京子が出てきた時は
「自分と同じ感覚をリアルで描いてる」
というのが嬉しくて仕方なかった
だから連載はもとより
単行本はすべて持っていました
そもそも
彼女を知ったのは
「ポンプ」というミニコミ誌?で
「ポンプ」がまた
自由に誰もが投稿していたという
今でも通用しそうな
新しいスタイルだったんですよ
そんな中
キラリと光ったイラストを描いてたのが
岡崎京子さん
この時代から知ってたのは
ほんと少ないと思います(自慢)
その後「バージン」
という作品でデビューしたのですが
当時エロ系だった
「白夜書房」から出版されていて
初版を持っているのも密かな自慢です
(多分今も実家に眠っています…)
とにかくオシャレでエッチで
都会の空気のその華やかさも重さも
同時に描いているそのセンスは
今もって色あせない世界
前置きが長くなりましたが
そんな好きだった
岡崎京子を
最近またふっと思い出してたら
偶然ネトフリかなんかで
勝手におすすめで上がってきて
彼女の代表作
「ヘルタースケルター」の映画を
見直す流れになったのです
映画館でも観たし
家で観るのも3回目くらい
調べたら2012年公開
なんと12年前の作品!
時が経つのは早いもの…
こないだやと思ってたけどw
ストーリーは
圧倒的美貌とスタイルで
女子高生の憧れの存在「りりこ」
彼女は
実は全身整形だという秘密があった
世界の憧れのすべてが詰まったような
りりこ
しかし
違法な医療によって造られた身体は
後遺症と副作用に蝕まれ
その痕跡に日々怯えクスリと酒と
SEXで紛らわすが
やがてその怯えが現実になっていき
りりこだけでなく
周囲を引き込んでゆく
主演の沢尻エリカは
「べつに」発言で干された後の
この映画が
大きなチャンスだったと思うのですが
とにかく今見直すと
痛々しいほど主人公「りりこ」に
なりきろうとしているのがわかる
また脇役が芸達者な人たちで
揃えてるので
これまた「りりこ」そのもの
つまり
若くて美しい、
という素材のみで勝負している感
りりこが海千山千の芸能界で
溺れそうになりながら
必死で抗う姿と対比してるかのよう
蜷川実花監督って
独特の審美眼の持ち主だと思いますが
同時に
冷徹な瞳で見つめてる人なんじゃないかな
原作ですべてが狂い始めていくりりこを
「表面は美しいが中身は
虫に食い荒らされていく
る果物」
と形容しているのですが
映画ではやや可愛さが出るものの
確かに崩れていく哀しさを
余すところなく描いています
主演の沢尻エリカ
そして重要な脇役を演じた
新井浩文が
この後
事件を起こしてしまうのも
何だか
この映画、原作の
先読み感に
導かれてるかのよう
2人とも
それぞれの
危うさ
がうまく出ています
(気がする)
観ながら
新しい気づきや視点が生まれて
この映画も原作も
なんで今こんなに色々心惹かれるんだろ
と思ったら
これ今の時期に重なるから?と
思ったのです
原作が描かれたのは
1995~1996年
実はこの原作は未完です
彼女はいつも単行本化する時は
結構色々と手を入れる人で
連載物など大きく変わりすぎて
違う作品?みたいになることも
あった人
なのに
なぜこの作品では
未完のまま出版されたかというと
原作者が
1996年5月19日に
飲酒運転の車にひき逃げされて
意識障害が起こる障害を負われて
今も療養中だからなのです
新聞で危篤の記事が載った時は
衝撃過ぎて茫然としたのを
覚えてます
彼女の作品は最初は
都会的でオシャレで
気怠さと退屈差の中の真実を
すっと描く人でした
だけど
サラっと描いてそうで
実はめちゃくちゃストイックだったと思う
1990年に入ってからは
段々ヘヴィな闇を描き出していって
本当に後半は
「ハッピーハウス」
「リバーズエッジ」
「私は貴兄のオモチャなの」
「「チワワちゃん」
など
ヘヴィどころではないというか
エロとグロをオシャレと退廃と虚しさで
包むような作品たちを
出してます
後半は私も
感情移入しにくいところもあったけど
今思うと
あの救いようのない
世界は
混沌としていた
時代を先読みしてたと感心する
占星術でいうと
1995年に射手座入り
今活躍しているZ世代は
この射手座生まれ
1995年は
阪神淡路大震災が起こり
そしてオウム真理教地下鉄サリン事件
また金融機関の破綻も話題になった年
まさに
破壊と再生(創生)の時期ですね
そう考えると
1990年前半は
バブル崩壊から
ある意味全体的に
お祭り騒ぎが終わったあと
嵐の後のような感覚だったなあと
私自身その頃の記憶が
すっぽり抜けているんです
何が好きで何が面白いと
感じてたのか?
生きてる感覚がないというかね
20代半ばから後半
自分なんか全然なかった時代です(笑)
私より2歳年長の岡崎京子は
サタンリターンだったのかな
だから世情と自分の中の闇を
絡めての作品が
増えていったのかもしれません
何でもあるのに
何にもない
からっぽな自分と世界を感じる
これって
今の時期とすごく似てませんか?
冥王星の移動時って
やはり一度
全てを破壊させていくんでしょうね
しんどいけど
この空っぽの自分
世界
というのをとことん
味わうことで
新たな時代へのリセット
として捉えると
また違う価値観が生まれそうです
1996年の事故以降
岡崎京子さんは今も
療養中
彼女の王子様である
小沢健二が2010年のコンサートで
「ここに岡崎京子が来ています」
と言って泣き出したエピソードは
何度思い出しても泣けます
今思うとあの何とも言えない
自由と閉塞感の時代に
私を含めて
アウトサイドギリギリにいた
人たちにとって
岡崎京子はなくてはならない存在でした
でも今は
こうして
ひとりひとりが
それぞれ
なくてはならない存在
そう考えると
次の冥王星水瓶座
楽しみですね~
あと2ヶ月足らずまでの
見直し期間
今の自分がぐらつく時は
冥王星の移動時の
映画や本を読むの
おススメかも♪
今回は
自分語りからの気づきの話
お付き合いありがとうございました🙏
明日から10月
どうぞよろしくお願いいたします
毎日を自分で豊かに♪
💛秋の身体メンテナンスのおススメ💛
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