大津市島ノ関駅徒歩2分、

びわ湖近くの

整いサロン

サロンミルテyukoです。

 

元鍼灸師、大手エステを経て

大津市で

ひとりサロンをしています

 

鍼灸・フェイシャル・ボディ

フットツボリフレクソロジー

ヘッドストレッチ

CS60

スキンケア&メイク

などの施術やレッスン

マヤ暦・占星術

などを用いての

ライフコーチングセッションなど

 

その人に合わせた施術やセッションを

その人に合わせた

オーダーメイドを

ご提供して

全身を整えていきます

 

 

 

本格的に

占星術を学びだし

 

本来の自分を

見つけることで

自分で自分を決めることが

できていく

 

を日々体験してきた

私を通しての

気づきと

日々の学びを

シェアしていきます

 

 

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色々と書きたいことがあるのですが

昨日の

「虎に翼」があまりにも

刺さって書かずにはいられない

サロンとは関係ないけど

伝えたいので書きます

 

来週で終わるので

ドラマも

色々回収してますが

このドラマって

私の中では

主人公が生きていた時代

(大正~昭和)に自立した

女性を描く

ストーリー重視であった

従来の朝ドラとは違う

ある意味過去と現在の

変わったけど変わらないという

女性の世界(女性と取り巻く世界ね)

を伝えたい

意志を感じるドラマだと

思うのです

 

だから

もちろんストーリーは

きちんと練られてはいますが

見る処はそこじゃない

とも思うのです

ある意味完成を目指してないというか

昔も今も

そして未来も

それぞれのストーリーは

続いている

みたいなね


 

本当に冒険したな

脚本家もNHKも

 

でもこれからドラマも

こういう展開の話が

増えるんじゃないかと想像すると

すごく心強い

だって人生は

死ぬまでストーリー

続くんだから

 

 

例えば

アンメットとかもそうですよね

 

さて

昨日の「虎に翼」ですが

以前寅子が新潟勤務していた時に

悪魔的存在で翻弄した

美佐江の話が後半出てきました

 

~以下ネタバレ注意~

 

 

前日に突然現れた美佐江そっくりの

女子高生はやはり美佐江の娘

美雪だったのですが

美佐江の母で美雪を今育てている

祖母によると

美佐江は既に亡くなっていた

 

忘れ形見の手帳を渡された寅子は

「美雪

愛してあげられなくて

ごめんね」

と書かれているのを見て

ショックを受けながらも

読み始める

 

 

そこには

確かに特別だった自分

全てが手に入り何もかも思い通りだった

でも

東京に出て

自分は普通の女でしかなかった

という現実を突きつけられ

かつて

他人を自分の掌で転がしていたのが

いつのまにか自分が転がされていた

 

そしてどうやったら特別になれるか?

を求めて妊娠したけれど

結局それもムダだった

 

結果

自分の中で残っている

特別な自分が

消えないうちに消えるしかないのか

など

美佐江の苦しい胸の内が

ありました

 

そして最後に

 

「あの人を拒まなければ

何か変わったのか?

あの人は私を特別にして

くれたのだろうか?」

 

とあり

寅子は

美佐江の手を

最後に離してしまった時を

思い出すのです

 

(多分この時の後悔が来週の最終に

展開されるのでしょう)

 

このシーン

美佐江が手帳の言葉を

読み上げる中

ほぼ手帳が大写し

 

なので私もほぼ手帳から

丸写ししておりますが

これは意図的だったのでは

 

 

 

この美佐江の手帳の言葉は

 

まさに他人の視点を通してしか

自分を見られず

そして他人の評価で

自分を認めていた

そんな自分に対する

後悔と苦しみ

そして

深い絶望があふれ出ていて

胸を刺す

 

結局

親や先生や周囲が認める

いい子だったから

みんなに愛されている

 

美佐江の心は

そう転換してしまったのでしょう

 

そう認識してしまうと

そこに執着してしまう

 

占星術でいうと

月の時代(誕生から7歳まで)は

アイデンティティを確定する時

そこに他者意識を強く持ってしまうと

これから逃れるのは大変なのです

 

 

美佐江の場合は時代的なものも

あった

 

 

 

戦後

大人世代は

崩れた日本を新しい日本にすることに

必死だった半面

敵国のアメリカなどの影響が

急激に(そして意図的に)入っていた

美佐江だけでなく

繊細で頭のいい

いい子ほど

そういう世相に敏感に反応し

親世代の矛盾を感じ

根強く他者意識を察知して

それをうまく利用するようになって

しまってたのかも

 

でも

どんなに表向きは完璧でも

本当の自分が自分を

認めてるわけではないから

常に

他者との比較の世界にいることになる

 

比較する人生にいると

いつか自分より上の存在が

いるわけです

 

美しく賢く実家に恵まれていても

それ以上の存在があると

もう自分は特別じゃない

 

それは年齢もそうですし

肩書もそうです

誰だって

年老いていくし

美貌もそして

パワーも衰えていきます

 

いつも自分が特別な存在

そんなのが永久に続くわけないのです

 

頭のいい美佐江は

早々とそこに気づき

自分の中の執着が

もはや自分では

手放せないことに

絶望感を募らせてゆく

 

 

美雪への

「愛してあげられなくてごめんね」

という言葉は

実は美佐江が自分自身に向けての

言葉だったように思います

 

たったひとりの

そして最大の理解者であり

真の愛をもつ

そんな自分を

愛せなかった自分

 

これは

誰にでも

今の時代にも

通じることだと思う

 

そしてここからが

本題

 

自分と向き合うことは

実は1人では出来ない

矛盾してますが

そこに他者と向き合うことで

他者を通して

自分自身を違う視点で

見ることが出来る

そこで自分を識ってゆく

 

他者との出会いは

本当の自分を識る

大きなキッカケとなるのですが

 

 

美佐江の心の闇とそして

寂寥感と孤独は

残念ながら

彼女自身が

自分で取り戻すきっかけを

逃してしまいました


寅子の救いの手を

素直に受け取ることが

できなかった

いや

実際どうしたらいいのか

わからなかった

 

彼女はその気持ちを

最後に素直に出したからこそ

あの

最後の問いかけを残せたのでしよう

 


泣きながら

願わくば

娘の美雪は

母とは違う方向に

向かってくれたら

と願う

 

美佐江の時は

そのきっかけの

最後の手を

ちょっと早く引っ込めてしまった

寅子も

 

美雪には間に合うか

 

そこから来週の

そして「虎に翼」の

大きなテーマにどうつながるか

 

予告で

「今は変わらなくても

その声はいつか何かを

変えるかもしれない」

という寅子の言葉が

どういう展開に

出てくるのか

今から待ち遠しくてたまらないです

 

このドラマをはじめ

近頃は

色々な角度から

あるがままの

自分で在ること

を考えさせられている

 

ここもすごく面白いし

これからの時代に繋がるなと

思うのです

 

私も密かに

何かと努めよう

 

 

毎日を自分で豊かに♪

 


 

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