■手話を覚えてみてはいかが? | ■ヤンギーJIROの幸運力(こううんりき)■

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こんにちワンダホー、ヤンギーJIRO!です。


昔から読んでいただいている方はご存知のかもしれませんが、私の長女(中1)は難聴者です。


左耳は全く聞こえず、右が軽度の難聴で、補聴器をつけています。


日常生活はごく普通に行ってますので、難聴って言わないとわからないかもしれませんが、会話がうまく成立しないことは多々あります。


そんな長女ですが、ハンデはものともせず、楽しく学校生活をおくっています。


基本、障害は神様からのプレゼントと考え、「難聴がラッキーだった!」と思えるよう教えているつもりです。


ちょうど鳥取県は、現在手話に力をいれ、つい先日手話言語条例なるものが制定されました。


県民がもっと手話ができるよう、県が後押しをしています。


そんな地元鳥取県ですが、下記のような作文が掲載されましたので紹介しますネ。



ちょっと長いですが、読んでみてください(*^_^*)



<全国中学生人権作文コンテスト鳥取県大会>

【最優秀賞】

◆鳥取県人権擁護委員連合会長賞

「聴覚障がい者」として生きる  鳥取県立鳥取聾学校3年 清水颯介


皆さんは障がい者についてどんなことを知っていますか?

障がい者とは一般的に、目に見える体の一部が不自由である人のことをイメージする場合が多いように思います。

しかし、実際には目に見えなかったり、よく注意してみないとわからなかったりする障がいもあります。

僕には障がいがあります。それは聴覚障がいです。聴覚障がい者とは、耳が聞こえにくい、または聞こえない人のことです。

耳が聞こえないということは、聞こえる人にとっては想像しにくいことだと思います。

僕の場合、耳に掛けている補聴器に気付かなければ、聴覚障がい者であることはわからないと思います。

しかし、補聴器を掛ければすべて聞こえるようになるのでしょうか。決してそうではありません。僕は補聴器を掛けていない時は音を聞くことができません。

補聴器を掛けてはじめて、何か音がしていることがわかります。ただそれが何の音か、話している人が何という言葉を発音しているのかは、はっきりとはわかりません。雑音のように聞こえる音を相手の表情や身振り、口の形から何と言っているのか判断するのです。


健聴者でも、耳を両手でふさいで会話してみると聴覚障がい者が他人の言っていることを正しく理解するのが難しいことは、わかってもらえると思います。そのため近づいてくる車の音が分からず、交通事故にあう危険性も高いのです。


僕は耳が聞こえたら良かったのにと思ってしまう時があります。それは健聴者とのコミュニケーションの場面です。家族や学校の先生など身近な人とは手話という手段でコミュニケ―ションを取ることができます。

しかし近所の人など、聴覚障がい者や手話のことをあまり知らない人たちとのコミュニケーションは難しいのです。

だから、僕は健聴者とコミュニケ―ションを取る時は基本的に身振りや筆談を用いていますが、なかなか伝わりにくいのが現実です。それは仕方がないと思いますが、相手も紙切れでいいので筆談の準備をしてくれたり、身振りで伝えてもらえたりしたらいいのに、と思ってしまいます。


でも本当につらいのは、僕が健聴者の方に「すみません、僕は耳が聞こえにくいので、筆談をお願いします。」と声をかけた時に、その人が何も言わず、行ってしまうことがあることです。


応対ができない、急いでいるなど理由はあると思いますが、何も言わずに立ち去られることが続くと残念な気持ちになってしまいます。

そのようなつらい思いがたまって親に向かって、「僕は何で聞こえないのだろう。健聴者として生まれたかった。」と責めてしまう時もありました。

しかし、僕に障がいがあるのは、親のせいではありません。親を責めても、お互い嫌な気持ちになりますし、何も解決することはありません。

自分が聴覚障がい者としてどう生きていくか、考えていかなければならないと思います。


僕は聾学校の小学部一年から中学部三年まで九年間、群家東小学校や国府中学校との交流を続けてきました。

中学部に進学してからは年一回「手話・指文字交流」をしています。それは僕たちが普段使っている手話や指文字を国府中学校の生徒に知ってもらうことをテーマにした交流会です。

手話を教える練習をしたり、パワーポイントで資料を作ったりする準備は大変ですが、教えた人に「おはよう」とか「ありがとう」といった手話を使ってもらえるようになると、とてもうれしくなります。

さらに「名前」や「部活」を手話でどう表すかなど質問されると、答えるのについ力が入ってしまいます。


このような経験から「聴覚障がい者」と「手話」についてたくさん知ってほしいと思うだけではなく、知ってもらうために僕ができることを考えて、行動していくことが大切だと思うようになりました。


僕は将来、健聴者と聴覚障がい者が互いの気持ちを伝え合える場所や機会を作っていきたいと思います。

そして自信を持って「僕は聴覚障がい者としてうまれてよかった。」と言えるようになりたいです。



そこで、本日はヤンギーJIRO!の手話講座!



手話で「ありがとう」を覚えてネ(ゝ。∂)


一方の手を垂直に立て、もう一方の手の甲を軽く叩いて上にあげます。











これが手話で「ありがとう」


覚えておいて損はありませんよ~~~(^O^)



2014年は、手話をたくさん紹介できるといいな!



今日もサンキュー、ヨンキュー!




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