こんにちワンダホー、ヤンギーJIRO!です。
昨日のあべっちの疑問。
「おなかが空きすぎると、空腹を感じなくなるのはなぜ?」
これは、ジナンくんも言っていましたが、空腹センサーが鈍くなることが原因です。
体はその時々の状態に「適応」を起します。
適応とは、別名「慣れ」とも言います。
体がその環境下にあることに慣れることで、空腹を感じるセンサーの働きが鈍くなり、空腹中枢も騒がなくなるのです。
ここで、あべっちのもうひとつの疑問。
「その仕組みをつかってダイエットが出来ないか!?」
私の答えとしては「ノー」です。
もともとこの感覚のセンサーは、人間の体を守るためにつくられたものです。
空腹になったら、血糖値が下がったという危機を察知し、「おなかがへった!」と強く感じて食欲を促す・・・。
生き物が飢え死にしないですむのは、この感覚センサーのおかげです。
あべっちの考えはこうですよね。
「空腹なのに空腹を感じない、つまり脳をだますことができるということなら、ダイエットに役立つのでは?」と。
あべっちでなくても誰でも思ってしまうのではないでしょうか?
しか~し!!
しょっちゅう脳をだますというのは、体にとってはかなりのダメージなんです!!
血糖値が下がっても、ぶどう糖が供給されないと、人間はこの危機を察知して肝臓に蓄えたグリコーゲンを分解し、ぶどう糖を補います。
とはいっても、大切な蓄えをたくさん取りくずすわけにはいかず、供給量は充分とはいえません。
脳や内臓を動かす分はあっても、全身に行き渡るほどではないことも・・・。
ごはんを抜くと、手足が冷えたり、頭がボーッとしたり、貧血ぎみになったりもします。
また、空腹を感じると、自動的に胃液が分泌されるため、酸性の胃液が胃粘膜を刺激して、胃が痛くなったり・・・。
もしダイエットでの食事制限であれば、2~3ヶ月の期間をゆっくりとととって、徐々に食事量を減らしていきましょう。
体が慣れて、少ない量でも満腹中枢が働くようになるので、ダイエットも可能です。
俗にいう「胃が小さくなる」ということですね。
ちなみに、この適応現象はにおいや痛み、温度の感じ方でも起こります。
さまざまな環境の変化についていけるように、体には素晴らしい柔軟性が備わっているのですね~。
ですが私は、感覚センサーをコントロールするのではなく、感覚センサーの声に耳を傾ける方が大事だと思います。
「本当にこれだけの食事量が必要なのか?」
「今、これが食べたいもの、飲みたいものなのか?」
「食べた後の体調はどうなのか?」
脳をだましたり、感覚センサーを慣れさせたりするのではなく、自分の体ときちんと向き合うことが1番大切ではないでしょうか?
今日はマジメに語ってしまった・・・
とりあえず、ハッピーハロウィン!!
ハロウィンでお菓子やケーキを食って、明日からダイエットじゃーーーー!!
明日はファンキー!!
よろしく哀愁♡
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