ファイナンシャルプランナーの加藤葉子です。
NISA(少額投資非課税制度)について、今まで概要・手続き・金融機関の選び方をご紹介しました。
今回はQ&Aをご紹介します。
まずは、基本編から
Q1.NISAってどういう意味?
A.NISAはイギリスで平成11年に導入されたISA(Individual Savings Account=個人貯蓄口座)をお手本に導入された制度です。
N(日本)+ISA=NISA(ニーサ)なのですね。
イギリスでは、成功された制度なのでよし日本も導入しようというイメージです。
Q2.私もNISA口座を開設できますか?
日本国内にお住いの20歳以上の方なら開設できます。
投資関連の税金優遇制度は他にも「確定拠出年金」というのがあるのですが、この制度は開設できる方、できない方がおられます。
ほとんどの方が利用できるNISAはみなさんにとって身近な制度なのですね。
Q3.どのような商品が対象になりますか?
上場株式・ETF・REIT・株式投資信託などが対象です。
銀行などの貯金には利子がつき、その利子に対して20%+復興特別所得税が徴収されます。
銀行預金より投資の方が税制優遇されるという制度なのです。
Q4.いつから利用できますか?
2014年1月からスタートされました。
しかし、利用するためにはNISA口座が必要になります。
Q5.私は証券会社に口座を持っています。新しくNISA口座を開設することはできますか?
はい。できます。
例えば、SBI証券に口座(特定口座・一般口座)をお持ちの場合は、新しくSBI証券にてNISA口座を開設することになります。
もちろん、今お持ちの証券会社以外でもNISA口座を開設できます。
注意点は、今お持ちの口座((特定口座・一般口座)とNISA口座では損益通算ができないということです。
長くなりましたので、続きは次回に
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