●NISA口座のQ&A<4> | 女性とシングルマザーのお金の話~給付型奨学金・賢い働き方・離婚・養育費・財産分与など~

女性とシングルマザーのお金の話~給付型奨学金・賢い働き方・離婚・養育費・財産分与など~

シングルマザー目線での給付型奨学金やソンをしない働き方・離婚にまつわるお金の話(調停・養育費・家・保険など)など女性とお金の話をわかりやすくお伝えします。主なお仕事は執筆・マネー講座・相談業務・FPの育成。

ファイナンシャルプランナーの加藤葉子です。


NISA(少額投資非課税制度)について、今まで概要・手続き・金融機関の選び方をご紹介しました。


今回はQ&Aをご紹介します。


まずは、基本編から


メモQ1.NISAってどういう意味?


A.NISAはイギリスで平成11年に導入されたISA(Individual Savings Account=個人貯蓄口座)をお手本に導入された制度です。


N(日本)+ISA=NISA(ニーサ)なのですね。


イギリスでは、成功された制度なのでよし日本も導入しようというイメージです。



メモQ2.私もNISA口座を開設できますか?


日本国内にお住いの20歳以上の方なら開設できます。


投資関連の税金優遇制度は他にも「確定拠出年金」というのがあるのですが、この制度は開設できる方、できない方がおられます。


ほとんどの方が利用できるNISAはみなさんにとって身近な制度なのですね。



メモQ3.どのような商品が対象になりますか?


上場株式・ETF・REIT・株式投資信託などが対象です。


銀行などの貯金には利子がつき、その利子に対して20%+復興特別所得税が徴収されます。


銀行預金より投資の方が税制優遇されるという制度なのです。



メモQ4.いつから利用できますか?


2014年1月からスタートされました。


しかし、利用するためにはNISA口座が必要になります。



メモQ5.私は証券会社に口座を持っています。新しくNISA口座を開設することはできますか?


はい。できます。


例えば、SBI証券に口座(特定口座・一般口座)をお持ちの場合は、新しくSBI証券にてNISA口座を開設することになります。


もちろん、今お持ちの証券会社以外でもNISA口座を開設できます。


注意点は、今お持ちの口座((特定口座・一般口座)とNISA口座では損益通算ができないということです。




長くなりましたので、続きは次回に


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