離婚後の姓、旧姓に戻る?それともそのまま? | 女性とシングルマザーのお金の話~給付型奨学金・賢い働き方・離婚・養育費・財産分与など~

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シングルマザー目線での給付型奨学金やソンをしない働き方・離婚にまつわるお金の話(調停・養育費・家・保険など)など女性とお金の話をわかりやすくお伝えします。主なお仕事は執筆・マネー講座・相談業務・FPの育成。

ファイナンシャルプランナーの加藤葉子です。





「離婚したら、旧姓に戻る?それともそのまま?」




よく聞かれる質問です。




一言でいうと、どちらを選択してもいいです。




がそれぞれ、どんなメリット・デメリットがあるのかお伝えしますね。




●旧姓に戻る




(メリット)


・気分的にスッキリ


・周りが離婚したことを悟ってくれる




(デメリット)


・仕事、銀行、公共料金、携帯などの氏名変更が大変






●姓はそのまま




(メリット)


仕事、銀行、公共料金、携帯などの・氏名変更の手続きをしなくてよい


・離婚を悟られないので、お知らせしたい方にだけ伝えることができる




あくまで、参考ですが




・婚姻期間が長く今の氏でお子さん共々社会生活が長い方はそのまま


・心情的に結婚した相手の氏なんてありえない!という方は旧姓に戻る




が多いですね。




法律上は、離婚届けを出すとお母さんは旧姓になります。




なので、




●旧姓に戻るを選択されるお母さんは




お子さんとお母さんの氏を一緒にしたい場合は「子の氏の変更許可の申し立て」を家庭裁判所にします。




●姓はそのままを選択されるお母さんは




離婚の日から3ヶ月以内に「離婚の際に称していた氏を称する届」をします。




戸籍については、また別なので注意してくださいね。




姓にしろ、戸籍にしろ、ややこしく、また選択ができるため悩まれる方は多いです。





新年度に向けて、新しいスタートをしようとされる方も多いと思いますが、




大切なことなので、よく確認をしながら手続きをなさってくださいね。




お役に立ちましたら、うれしいです。






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