こんにちは
シングルマザーのマネーアドバイザー加藤葉子です。
一人二役でがんばっておられるシングルマザーの皆さんにもしものことが・・・
想像したくはありませんが、あなたを頼りにしているお子さんのため、どのように対策をしたらいいかご紹介します。
まずは、死亡保険ですね。
<<死亡保険について>>
お母さんが死亡した場合、民間保険に加入していなくても公的機関から遺族年金をお子さんが受け取ることができることご存知ですか。
遺族年金ってどのくらい?
これはお母さんの雇用形態によりますが、ざっくり月数万程度です。
自営業などは遺族基礎年金のみ、サラリーマンは遺族基礎年金+遺族厚生年金です
いつまで?
お子さんの受給は18歳(の3月31日まで)までです。(障害年金の障害等級1級または2級のお子さんは20歳)
死亡保険は加入しなくていいの?
最終的には、個々人の事情や考え方によりますが、実際計算してみることがお勧めです。
死亡保険の保障額
=(お子さんの生活費+教育費) - (遺族年金+遺産(お母さんの資産)+死亡退職金)
計算して足りなかったら、保険に入りましょうね。
次は死亡より頻度の多い医療保険について紹介します。
<<医療保険について>>
病気や怪我への備えは?
母子手当て(児童扶養手当)受給者はひとり親医療費助成のお陰で医療費は低額で済みます。
※地域によって違います
また、母子手当て受給者でなくても公的な保険給付として高額療養費というものがあります。
まずは、民間の医療保険に入らなくても助けてくれる制度があることを押さえておいてくださいね。
(・・・少しほっとされましたか?)
こうやって見ると医療費自体はそんなにかからないのですが
問題は、がんなどで長期の入院・通院をされた時
正社員であれば、病気休暇で給与に影響はありませんが
パートや非常勤でありましたら、収入が入ってこない可能性があります。
大黒柱のシングルマザーの場合は、考えることもいろいろあるので
保険については、しっかり制度とリスクを押さえて
加入しましょうね。
お役に立ちましたら、嬉しいです。