●調停離婚の基礎知識「調停っていくらかかるの?」 | 女性とシングルマザーのお金の話~給付型奨学金・賢い働き方・離婚・養育費・財産分与など~

女性とシングルマザーのお金の話~給付型奨学金・賢い働き方・離婚・養育費・財産分与など~

シングルマザー目線での給付型奨学金やソンをしない働き方・離婚にまつわるお金の話(調停・養育費・家・保険など)など女性とお金の話をわかりやすくお伝えします。主なお仕事は執筆・マネー講座・相談業務・FPの育成。

ファイナンシャルプランナーの加藤葉子です。


今回は、私が経験した「調停」についてお伝えします。


メモ調停って何?


離婚を決める場合、ほとんどの方が「話し合い」で決めます。


これを「協議離婚」といいます。


でも、話し合いに決まらない場合は、公的な機関(第三者)に入ってもらい離婚の取り決めをします。


そのうちの一つの方法が「調停」なのです。


メモ調停ってどうするの?


家庭裁判所に申し立てることでできます。


申し立てた後、1~2か月後を目安に


家庭裁判所より夫婦それぞれに「家庭裁判所に何日、何時に来てください」という案内が届きます。


メモどうやって話合うの?


家庭裁判所では3人の調停委員(家事調停委員2名、裁判官1名)が、夫婦それぞれ別々に部屋に呼び出します。


調停委員がそれぞれの話を聞きながら


離婚をするかどうか、離婚する場合は親権・養育費・面接交渉権・財産分与などを決めていきます。


メモ調停っていくらかかるの?


家庭裁判所により若干違いますが、


・印紙代が約1,200円

・呼び出し通知の切手代が約800円
・その他戸籍謄本と住民票が必要なので、その費用

申し立てた方が払います。


夫婦それぞれの事情や話し合い方があると思います。


お子さんのためにはどのような形や決め事がいいのか、よく考えてくださいね。


お役に立ちましたら、うれしいです。