ファイナンシャルプランナーの加藤葉子です。
今回は、私が経験した「調停」についてお伝えします。
調停って何?
離婚を決める場合、ほとんどの方が「話し合い」で決めます。
これを「協議離婚」といいます。
でも、話し合いに決まらない場合は、公的な機関(第三者)に入ってもらい離婚の取り決めをします。
そのうちの一つの方法が「調停」なのです。
調停ってどうするの?
家庭裁判所に申し立てることでできます。
申し立てた後、1~2か月後を目安に
家庭裁判所より夫婦それぞれに「家庭裁判所に何日、何時に来てください」という案内が届きます。
どうやって話合うの?
家庭裁判所では3人の調停委員(家事調停委員2名、裁判官1名)が、夫婦それぞれ別々に部屋に呼び出します。
調停委員がそれぞれの話を聞きながら
離婚をするかどうか、離婚する場合は親権・養育費・面接交渉権・財産分与などを決めていきます。
調停っていくらかかるの?
家庭裁判所により若干違いますが、
・印紙代が約1,200円
・呼び出し通知の切手代が約800円
・その他戸籍謄本と住民票が必要なので、その費用
申し立てた方が払います。
夫婦それぞれの事情や話し合い方があると思います。
お子さんのためにはどのような形や決め事がいいのか、よく考えてくださいね。
お役に立ちましたら、うれしいです。