皆さん、こんにちは![]()
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令和5年3月1日(水曜日)。
早いもので今日からもう3月ですね。
皆さん、今月もどうかよろしくお願いいたします。
春は出会いと別れの季節と言われていますが、今回は昨日の2月28日限りで販売が終了した、東京メトロと東急電鉄の回数券について語りたいと思います。
回数券は最も手軽に電車を安く利用できる手段でもあり、実に簡単で分かりやすいサービスだったと思います。
単純に10倍の金額で、
普通回数券ならば11枚。
時差回数券ならば12枚。
土曜休日回数券ならば14枚も使うことが出来ました。
制約は多くなるものの、土曜休日回数券は2往復分も、運賃が還元されていました(実質40%オフ)。

しかし、そんなあまりにも日常的だったサービスも、残念ながら終わりのときを迎える時代になってしまいました。
考えられる理由はコロナ禍によるものと、ほかにもあとひとつ、すでに多くの鉄道事業者が将来は、保守に手間のかかる磁気式の乗車券をなくしたいと考えているのかも知れません。
こちらは私が昨夜、最後の別れを惜しみ、仕事帰りに購入した回数券の領収書ですが、取引内容が「回数券」と記載されることはもう二度とありません。

昨夜は回数券を4部購入し、6,000円あまり散財しましたが、最終日にまとめて購入した理由は、有効期限を一日でも長く稼ぐためです(笑)。いちおう3か月先までの、先行投資という形で。
「12枚発券します。」との音声案内とともに、時差回数券が出て来たところです。
5年前の平成30年(2018年)1月限りで、すべての払い戻しが終了したパスネットに続き、今度は回数券までもが過去帳入りしようとしています。
メトロや東急が採用していた金額式回数券では、どの駅からでも自由に入場が可能で、乗り越しした場合でもきっぷと同じように差額を支払うだけで済む、利用者本位の実に嬉しいサービスでもありました。
せめてもの救いは3月18日から100円値上がりしますが、東急線ワンデーパスや東京メトロの24時間券が廃止とならなかったことに尽きます。もしもこれまでなくなったら、本当に痛い。
ご覧くださいまして、
ありがとうございました











