こんにちは!
みなさま三連休いかがお過ごしでしょうか?
私は珍しく頭痛が出てしまい、だましだまし地味な活動をしています。
向井理サマ、西島秀俊サマの結婚報道が無関係ではないのではないか?!と思っている私です。
なんとなくガックリきているマダムは私だけではないはず・・・>_<


さて、気を取り直して(笑)
少し時間が経ってしまいましたが、先日身内のモニターオーガナイズに行ってきたお話です。
東京滞在中、少しだけお仕事らしき活動もしてましたよ~というアピール!(笑)


*夢のおうちサロンづくりをお手伝い *
フラワーライフオーガナイザー のカトリーヌです。


身内も身内、実の弟の自宅オーガナイズです。
同じ家で育った弟。
私と同じ血が流れているせいか(汗)
自分の洋服を管理するのが苦手らしい・・・

今回はその奥さん、つまり義妹からのモニター依頼でした。
義妹ちゃん、色々工夫してくれているのに、改善されないそう。
迷惑かけてごめんね~と申し訳ないキモチもありつつ・・・

ライフオーガナイザーとしてだけでなく、同じズボラ遺伝子?を持つ者目線で「家族みんなのストレスを減らす」手伝いができたら・・・と思い、このチャンスに一緒にしくみを考えることにしました。


【現状&お困りごと】

弟:
夜仕事から帰ってスーツをハンガーに掛けたり、定位置に戻すという動作が苦手。
義妹が色々工夫しても、ダイニングチェアに引っ掛けて寝てしまう・・・

(ちなみに玄関近くのクローゼットとして使っている部屋で着替える習慣は全く身につかない)

朝はパジャマとして使っているパーカーなどを丸めて床に置いたままにしてしまう。


義妹は前夜ダイニングテーブルを片付けているのに、朝散らかっているのを見てストレスを感じている。
しかし、忙しい弟はあまり聞く耳を持たない・・・

現在の収納システム:
リビングダイニングルーム横の和室の隅
突っ張り間仕切りラック(↓このようなもの)を用意している。
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画像お借りしました。

これを壁から15cmほど前に出して設置、ラダー(横棒)にズボンを掛けられるようにし、前にせり出したフックにハンガーを用意してジャケットを掛けられるようにしている。

この辺りのBefore写真がなくてすみません。


【検証】

①まず弟が帰宅してからの行動を検証。
仕事で遅いため、家族が寝静まったところへ帰ってくる。
人目がないからか、まっすぐリビングへ向かい、とにかくテレビをつけている。テレビを見ながら着替えているらしい。

→手前のクローゼット部屋には寄らない。
テレビが見える場所というのがポイント?


②収納システム
隣とはいえそもそも和室に入るのも、おっくうなのかも(テレビが見えなくなる)
突っ張り収納システム前にズボンプレッサーが置いてあるので、それが妨げになっているのかもしれない。
→収納システムの設置場所、使い勝手を見直す必要アリ


③ハンガーを手に取ってスーツを掛け、ラダー(横棒)にパンツを掛ける動作がそもそも無理なのかもしれない。
(これは私の意見より。私自身グラグラしてるハンガーに掛けることが元々苦手で、実家時代はイスやソファに掛けていた経歴アリ・・・専業主婦の母が片付けてくれていたように思います)
→それでは、ハンガーや横棒を使わない方法を考えようか?

④パジャマを丸めて置いてしまうのはなぜだろう?
洗濯に出すかどうかの判断ができない?
畳むのが面倒?
→畳まなくてもできるシステムが必要かも。


・・・さて、ここまでお読みいただいて。
「大人なのに、なんでそんなコトもできないの?!男性とはいえ、それぐらいやってもらわないと!奥さんも姉も甘い!」

とお考えになる方はいらっしゃると思います。
子供だけでも手がかかるのに・・・手間をひとつでも減らして欲しい、そのお気持ちはよくわかります。それもひとつのご意見です。

けれども、言葉で伝えても伝えてもできないのであれば・・・ちょっと観察してみてください。
それは相当苦手なのことです。今後も身につかないレベル。
コトを変えれば誰にでも苦手はありますよね。
そしてそもそも、本人にとって重要でなくて、いくら言われてもがんばる気すらないことなのです。

「なんてズボラなのー!」となるかもしれません。
けれども視点を変えればそれが不正解とは限りません。
「イスにかけたらシワにはならないし、翌朝家族が食事をするまでには出かけるんだから、迷惑かけないでしょ。僕のスーツだし。」
が、彼にとっての正解かもしれないのです。たとえ理解し難くても。

ライフオーガナイズの考え方に、
「方法はひとつではない」というものがあります。
人によって正解は様々。
そしてその人その人に合ったやり方でOK。

けれども、それが他の人のストレスになっているのであれば、そこはすり合わせて行く必要があります。

せっかく縁あって家族になったパートナーとの限られた時間を、正論の主張にばかりに使っていてはもったいない・・・

少しだけ手間をかけて改善してみて、ちょっとでも家庭をトゲトゲのない、できれば穏やかなホッとできる場所にしたいですよね。

それは、決して奥さん側だけが我慢するということではなく、お互いの許せる範囲をすり合わせて広げていく、という感じ。


・・・と、前置きが長くなりました。

これら①~④の問題を、ひとつずつ改善していくことで、なんと!!
当日夜から、すんなり新しい習慣に移ることができたらしい、わがズボラ弟。

特別な魔法ではありません。
さてどうしたのでしょう?

少しのアイディアと、義妹ちゃんの協力姿勢・許容範囲が広いおかげもあって、解決することができたのです・・・

さて、その詳細は・・・?
長くなったので、後編に続きますね。