こんばんは。
朝晩が、かなり涼しくなってきた大阪です。
*夢のおうちサロンづくりをお手伝い *
フラワーライフオーガナイザー のカトリーヌです。
さて。
昨日は、お友達のMさんのお宅へ片付けサポートへ行ってまいりました~
私はライフオーガナイザーとしての現場経験が足りないので、少しでも勉強させていただきたい・・・
とお願いして、通わせていただいているお宅です。
3歳と0歳のボク達が可愛くて可愛くて・・・会いたいから?との疑惑も大アリです^_^;
そこでの私、カトリーヌの働きぶりはいかに・・?!
まずは、Mさんのご紹介から。
この方(ずーっとお若いのですよ^_^)
とは以前の仕事のお取引先の方、というかたちで出会ってからのご縁です。
当時はお互いにシングルのキャリアウーマン(自分でいう?!)で、仕事に明け暮れていました。
一緒にお客様を交えた打ち合わせをしたり、イベントの装飾を考えたり・・・
それはそれはとても充実した時間でした(懐かしい~)
彼女は、とっても頭の良い方で。
英語の'smart'がピッタリくる女性です。
仕事の気配りや段取り、緻密さ・・・私に無いものをたくさん持っておられて、年下なのですが、たくさんのことを教えていただいた存在です。
その後お互いに転職し、家庭を持って、主婦としての暮らしをスタート。
彼女は2人のお子さんのママになられました。
再会したとき、お引越しとご出産のタイミングが重なって、なかなか片付けられないの・・・ということをお聞きして、
ちょうどライフオーガナイザーの認定をいただいたばかりだったので、とサポートを申し出てみたのです。
以前のお仕事ぶりから、片付けはきっとお得意な方だと思っていました。
むしろ私よりも。
けれども、どなたにでも起こりえる・・・
SD状態(=Situational Disorganization)
「周辺の状況や環境」が原因で片付けられなくなっている状態
お二人めの出産、子育てにお引越しが重なって、正にそんな状態なのでは?・・・であれば、私にも手伝えることがあるかもしれない。
と思ってお声を掛けさせていただいたのでした。
さて今回は6月に続き2度目のご訪問。
ご新居は、まだまだ新しいおうちの香り。
明るくて清潔に整えられていて、どこを片付けるのでしょ??とよくお聞きしないとわからないレベルです。
美味しいカツサンドランチをご馳走になって(いつもありがとうございます♡)
久しぶりなのでGOALやお困りポイントの再確認から始めました。
ちなみに、脳タイプは思った通り!の
「左・左」タイプでいらっしゃいました。
新しいお宅は戸建て住宅で、たくさん収納箇所を設けられてます。
また、お子さま用の個室はまだ使う必要がないので、お引越し後の収納場所が定まらないモノ達も、主な生活スペースである一階には影響はありません。
一見きれいなおうちですが、Mさんの中では違うようです。
今回のGOALは・・・
・突然人が訪ねて来ても、すぐに家にあがってもらえるくらい片付いた家に住みたい。
・約2年後までに。(ご家庭の事情で)
とても明確です。
お困りごとは・・・
・片付いていない。
物の定位置が決まっていない
物の増えるスピードに片付けが
追いつかない
・仏間スペースを片付けたい(次男くんがハイハイして行けるようになってしまったのでガラスケースに入れてある飾りを置いていると危険)
・階段下収納の整理
問題点、やるべきことも明確です。
いつから始めますか?
・今日から・・・
それが実現すると、どんな気分になると思いますが?
・すっきり!
一見片付いているようですが、時間が取れず、物の定位置が定まっていないので、使い勝手に問題がある・・・とお考えで、
ご本人の中ではGOALまでのギャップがありました。
けれどもお困りごとが明確で、やるべきこともイメージされている様子です。
とにかく、時間・手が足りない
ということを踏まえて、早速とりかかりましょう。
具体的にやること
①仏間の飾りものの移動
②階段下収納の見直し
③リビングの隅に置きっぱなしになっていたコタツを片付けたい(この冬は使う予定なし)
が中心です。
① すんなり済みました。
2階の「シーズンによって使わないもの」を入れてある収納スペースへ移動。
ちょうど次男くんがお昼寝してくれて、
お兄ちゃんは、はりきって一緒に運んでくれます。
お片づけが得意!のとっても賢いお子さんです。3歳とは思えないお利口さ。
次は②へ。
階段下収納には、主に
・掃除道具
・掃除関連洗剤などのストック
・薬、救急箱
・DIY用品
・前の家からの不要物など
が入っていますが、物の量はそんなに多くありません。
まずは一旦全部出して、分類し、置き場所を見直していきます。
ご相談の結果・・・
救急箱関連はより使いやすいリビングの収納へ移動することになりました。
不要物はリサイクルショップへ持ち込む、ということに決定。
そして収納棚の位置を見やすいように移動
すぐに使うモノを手前に、使わないモノを奥に、収めていきます。
③のコタツも入るようになりました。
棚が正面を向いているので、見渡しやすく、取り出しやすくなりました。
スペースが広くなったので、次男くんをおんぶしたままでも入ることができる。
急なお客様のときに、見られたくないモノを一旦置いておくことができる。
とても使い勝手が良く整えられました。
・・・って・・・実はこの作業、ほとんどMさんがひとりで手を動かして進められたのです。
え、カトリーヌは何してるのって?
お昼寝から目覚めた次男くんを抱っこしながら、横から「そこには何が入ってますか?」「それはよく使いますか?」「どこに置いたら使いやすいですか?」
などと、声を掛けているだけ。なのです。
サボっているのではないのですよ~(え?)
普段生活されているご本人の中に答えがあるので、少しの質問でご決断が早くなるのです。
特に計画を立てることが得意、思考も明晰な「左・左」タイプの方だし、元々片付けはできる方なので、決めると動くのが早い早い。
私は次男くんと「ママがんばれがんばれ~」とご機嫌よく応援しているだけです(やっぱりサボってますね、笑)
さて結果は。
見た目に劇的な変化はないものの、ご本人の中では大きな変化・・・だったようです。
ほとんど手伝わなくてすみません。
とお伝えすると・・・
「普段は、小さい子たちがウロウロするので、手をつけられないのがストレスだった。やっと出来てうれしい。
また、ひとりだと決断するのが難しいので、居てくれてありがたかった」
なんて、嬉しいお言葉をいただきました。
もちろんこれは正式なプランではないですし、修業としてお友達の手伝いをさせていただく・・・というスタンスで行ったものですから、本来のライフオーガナイザーの仕事とはかけ離れています。
が。
大きな意味でのライフオーガナイザーの役割はできたかな?
と、持ち前の!ポジティブさで乗り切った(汗)私でした。
とはいえ、明らかに知識も段取りも、まだまだ修業が足りません。
さらに勉強を重ねなくては・・・
今後も片付けたいところがたくさんありそうな彼女。
お子さま達ともずい分慣れてきたことだし、私で良ければ、サポートを続けさせていただきたいと思います。
仕事上のおつきあいをしていた当時は、こんなカタチでのお付き合いが続くなんて思いもしなかった・・・
人とのご縁の不思議、有り難さをつくづく感じます。
Mさん、今回もありがとうございました。
次は、いよいよ2階・・・かな?
声かけ(声だけ?)オーガナイザー?!で良ければ、いつでも参上します(笑)
読者の皆さまも、お付き合いくださり、ありがとうございました。


