おはようございます。
文字で運のいい習慣を身につける
~自分を生かしたい人に、自分を活かす字の書き方を教えます~
筆跡診断の瀬戸芳夫です。
日本は第二次世界大戦後、
GHQにより教育改革がおこなわれ、
それまで小学校で教えられていた
「修身」という教科は、
軍国主義的だということで廃止されました。
修身の内容は、
次の25項目を、
実在の人物のエピソードを交えて
教えられていたそうです。
| 家庭のしつけ | 親孝行 | 家族・家庭 | 勤労・努力 | 勉学・研究 |
| 創意・工夫 | 公益・奉仕 | 進取の気象 | 博愛・慈善 | 資質・倹約 |
| 責任・職分 | 友情 | 信義・誠実 | 師弟 | 反省 |
| 正直・至誠 | 克己・節制 | 謝恩 | 健康・養生 | 武士 |
| 愛国心 | 人物・人格 | 公衆道徳 | 国旗と国家 | 国際協調 |
それ以外の科目に関しても、
「歴史」と「地理」は、一旦廃止され、
その後、教科書の内容を変更し、半年後に再開されたました。
ほとんど知っている人はいないと思いますが、
書道に関しても、
戦前と戦後では、
教え方がまったく違うのだそうです。
筆の持ち方から、
使い方まで、同じ書道でも、
中身は別物。
こんなことを、
大阪長堀橋にある
創業明治16年の筆屋さん
「丸山雄進堂」の主人に教えてもらいました。
私が書道を習おうと思った時、
最初は、一般的にある「戦後の書道」に出会いました。
でも、その書き方では、
私が求めている
筆跡心理学に基づいた「運が良くなる書き方」は
難しかったのです。
あちこちを回って、
出会った丸山さんに教えてもらった
「戦前の書道」の書き方を試してみると、
これが私には合っていました。
戦後の教育では、
一芸に秀でる人よりも、
平均点が高い人を育てるのが目的だったように思います。
バブル経済のころ、
「一億総中流社会」といわれ、
みんなと同じなら、
幸せになれるという考え方がありました。
それが今は、
「格差社会」といわれ、
みなと同じでは収入は減っていく時代です。
私が筆跡診断の仕事をしている
大きな目的は、
自分らしく、個性的に生きる人を増やすことです。
お手本を見て、
きれいなまとまった文字を書くのが目的ならば、
「戦後の書道」ですが、
自由に個性的な文字を書くならば、
「戦前の書道」が向いています。
私の筆文字教室では、
筆跡心理学に基づいた
「運が良くなる文字の書き方」を、
「戦前の書道」の書き方で書くということを教えています。
「戦前の書道」は、絶滅寸前で、
教えている先生とは、
まず出会うことはありませんが、
大事なのは基本的な
筆の持ち方と使い方のみ。
シンプルで、
難しくないのです。
何よりも、
自分らしくあること、
個性的であることが重要。
そのイメージは、
誰かに、教えてもらうものではありません。
自分の内側から、
わいてくるものです。
言葉で説明するのは困難ですが、
書けばわかります。
そして、
書けば書くほど、
自分らしくあることの喜びを感じていただけるはずです。
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