おはようございます。
文字で運のいい習慣を身につける
~自分を生かしたい人に、自分を活かす字の書き方を教えます~
筆跡診断の瀬戸芳夫です。
「ピンチはチャンス」
という言葉がありますが、
私はずっと、
試練を乗り越えて成長できるという意味で、
大変なことにでも、
前向きに取り組みましょうみたいな
精神論のように解釈をしていたんです。
だから、
必死で対応策を考えて、
全力を尽くすことで自分の器が拡がるのだと
思っていました。
一方で、
まったく逆だと思えるような考え方の本も
たくさん読んできました。
執着を手放して、
流れに身をまかせると、
生き方が楽になる。
「宇宙におまかせ」
「頑張らない」
など。
矛盾するような考えでも、
それぞれを別々に、
そんなものだという感覚で理解をしていました。
それが、
まったくの未体験ゾーンに突入し、
考えが及ばない緊急事態になったとき、
「ピンチはチャンス」と「宇宙におまかせ」は、
同じ方向での理解としてつながって行ったのです。
遺伝子工学の権威、村上和雄さんの著書
「スイッチオンの生き方」に、
こんなことが書いています。
ノーベル賞をもらう天才と、
普通の人とは遺伝子レベルでみると99.5%同じ。
眠っている0.5%の遺伝子をどうやってオンにするか。
遺伝子が目覚めれば、人生が変わる。
なぜ、遺伝子を眠らせてしまっているのか?
その原因は使う必要がないからだと思います。
刺激のない環境で暮らしていると、
優秀な遺伝子が怠けてしまう。
断食をすると、
びっくりするほど体調がよくなるそうですが、
それは、身の危険を感じることで、
元々、備わっている
自然治癒力(体の自己防衛本能)が働くからだそうです。
人間には、
才能や努力を越えた、
必要なときに必要なものを引き寄せる
遺伝子が備わっているようなのです。
こんな表現しかできなかったのは、
知識としては知っているけれど、
実感できる経験はなかったから。
それが、
経験を通じて理解が深まると、
「絶対にある」と断言できるようになりました。
安全で無難な選択を繰り返しているうちは怠けていた、
その遺伝子が、
ピンチを迎えると、ここぞとばかりに活動を始めます。
でも、その遺伝子は、
努力や根性で頑張ってコントロールできるものではありません。
絶体絶命のピンチを迎えたとき、
執着を手放さろうえなくなったとき、
私にも、
自己防衛本能が働いているとしか思えないような奇跡が起きました。
明日につづく
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