なぜメンがヘラるのかを
構造的に解説しているのがこの本。
加藤先生の本は昔もよく読んでたなあ。
自分も昔はメンヘラだったので
ああ確かに思う部分は非常に多く
自分の精神発達がどうされていたのかも
よく理解出来ました。
基本、メンヘラと言われる人たちは
ナルシストで自分だけしか見ておらず
何事も自分基準に見ているんです。
根底にあるのは根強い被害者意識。
誰かに親切にするときも
「自分が好かれたいからそうする」
が、動機でそれが返ってこないと
被害者意識が刺激され
猛烈に怒りを感じるそう。
私も自分は世界の被害者で
猛烈な怒りを抱えてたもんなあ。
かなり利己的で自分勝手な
妄想癖も強くかまってちゃんなので
周りからは敬遠されるから
本人は苦しいは苦しいのです。
かなり生きづらさも感じるし
うまくいかないジレンマも相当ある。
ここで、その自分の苦しさを
向き合ってなぜ苦しいのか
なぜうまくいかないのかと
自問自答出来ると良いんですけど
それからも逃げてるとメンヘラは
よくなりません。
私はその葛藤を30代で
乗り越えられたんで
そのあとの人生は良くなりましたが。
体の成長も大事だけど
精神の成長も大事で
その都度起こる心の葛藤を
乗り越えることで
精神年齢も実年齢とともに
発達していきます。
心の葛藤はそれなりの人生経験を
積んでいくことで乗り越えられるんだけど
そもそも自分のやりたいことと
向き合わない、真面目に取り組まない
親や他人の意向に流される
とかだと心の葛藤も少ないので
精神的な成長は遅くなります。
日本人は村社会で
同調圧力が強いので
余計にこういう傾向が強いんです。
自分よりも周りを優先にして
周りのいうことを聞いていればいいから
自己の確立の機会を失います。
そうするとメンヘラじゃなくても
40代以降は自分にあれしろこれしろって
言ってくれる人はいなくなります。
誰も自分を導いてくれなくなるので
どっかの他人に依存しちゃうんですよね〜
自分の人生他人任せ🤣
メンヘラおばさんっていうか
子供おばさんとか子供おじさんの
出来上がりです。
人生で心の葛藤を避けて来た人は
感情の不快さに我慢できないし
忍耐力もないのでやりたいことをやる、
という力も弱いです。
そこをこじらせると
中年でもメンヘラになるなあと思います。
おじさんおばさんは視野も狭くなるし
余計に自分のことしか考えなくなるので
めっちゃ注意が必要です。
やりたいことができない
という悩みもその心の葛藤と
向き合わなければ一生出来ません。
あとこの本で興味深かったのは
日本人は諸外国に比べて
悲観的意識が強い国民性で
世界の中で一番多いですw
楽観的意識が強いのはアメリカ
未来は良くなるはずと思える国民性。
日本人は自分の未来は今より
良くなるはずと思っているのは
数%にとどまるので
ほとんどの人が未来に悲観的です🤣
まあだから幸福感を感じにくい人が多いんですねー
そんで自分が幸せになれないのは
他人や社会のせいだ、となります。
この本、文体がストーリー仕立てではなく
ちょっと専門用語が多いので
心理学が好きな人におすすめです。
起業コンサルの人も
人の心理を扱う仕事なので
ちゃんと心理学を学んだ方が良いですよ。
そこが出来てないと
そもそも対応が間違えるし
クライアントさんの成果も出ません。
それにクレームも上がりやすいです。
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中年の危機でもそれまで普通でも
急にメンがヘラったりするので
要注意です!🤣
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稲垣佳美・ギャラップ社認定クリフトンストレングスコーチ・コンサル歴22年・ストレングスファインダー✖︎ひとりビジネス・で楽しく稼ぎましょ!
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