毎月、読書会で「人間学」を学んでいます。
講師は、保険外治療をする歯科医院の先生で、もうかれこれ10数年のお付き合い。
最初はただの担当医でしたが、
今では、自宅に招いて一緒にご飯を食べたりする良い関係です。
余談ですが、1年間かけて、銀歯を全部とって、きれいな歯にしたのですが、
値段も高いけれど、過去一良いお金の使い方だったと思います。
先月の読書会では、「何のために生きるのか」というテーマに触れました。
「あなたは何のために生きていますか?」と唐突に聞かれ、
ちょっと困惑しましたが、
参加者一人一人が思いついたことを話しました。
「幸せになるため」
「子供のため」
「自分のため」
そんな答えが多かったでしょうか。
私は最近、
人は学び成長し続けることで幸せや満足感を得られるような気がしていたので、
そのようなことを話しました。
こういう質問をされた時、答えに困る人がほとんどです。
その理由は単純で、
「そんな質問をされたことがないから」
ただ、一旦質問をされると脳が働き始めて、
「一体、何のためだろう?」って答えを求めます。
読書会の講師であり、歯科医でもある先生は、満足できる答えが出るまでに10年間かかったそうです。
大切なことは、「考えること」➡️「最適な言葉を探してみること」
だそうです。
しっくりくる「言葉」が見つかると、「これかもしれない」と思えるし、
自分の成長や変化と共に「やっぱりこれかな?」と変わる場合もある。
日々、考え続けることに意味があるのです。
生きる目的がある人とない人とでは、毎日の行動に差が出てくることは言うまでもありません。
目的があると人はエネルギーが湧き、行動が加速します。
何のために仕事をするのか。
何のために家族は存在するのか。
いろんな分野で目的を考えてみると自分の価値観の棚卸しにもなりますね。
私の場合、先生が名前の文字が持つ意味を教えてくれたので、
「よしこ」の「よ」にはこんな意味があって、、、
とそれぞれの意味を知ることで、生きる目的を考えるヒントにもなりました。
ビジネスの場合も、女性は「それが好きだから」と始めるケースが多いですが、
なぜ好きなのか、そのビジネスをする目的は何かを考えみることで
よりビジネスが加速することは間違いありません。
考えたことをないことを考えるのは、脳に汗かくような感覚ですが、
時々、そんなことを考える時間を持つのは、
とても豊な時間の使い方だと思います。
ぜひ、美味しいお茶とお菓子と共にやってみてください。
