毎月、「人間学」の勉強会に参加しています。

教材は古典だったり、本だったり、様々ですが、

要は「考え方」の勉強です。

 

 

どういう考え方をしたら、

ビジネスで成功するのか、

夫婦が円満でいられるのか、

日々、幸せでいられるのか。

 

 

カテゴリーは違っても、基本的なことは同じです。

 

 

ただ、考え方はわかっても、

それが出来るようになるまでには時間がかかります。

なので、毎月、学んで、

「考え方」を「行動」に移せるように習慣づけています。

 

 

先日の勉強会のテーマは「魅力をつける方法」でした。

 

 

そもそも「魅力」って何?

魅力的な人ってどんな人のこと?

魅力をアップさせるにはどうしたらいいの?

 

 

そんな風に聞かれても、なかなか即答できません。

 

 

 

なので、「魅力」という言葉をしっかりと深掘りして、その本質を考えていきました。

 

 

魅力的な人、、というのは、「人やもの」を惹きつける力のある人。

あの人は素敵だと思われる人。

そんな人が、何かを言うと、

「あの人が言うんだから間違いない」と多くの人がそれに賛同する。

そんな求心力のある人のこと。

 

 

言い方は悪いですが、人を操ることができる人とも言えるでしょう。

 

 

では、魅力をアップさせるにはどうしたらいいのか。

魅力的な人になるための考え方が4つあるのですが、

その中の一つを今日は紹介します。

 

 

それは、

ものごとに対する考え方が自分本位か相手本位か

という考え方の物差しを持つ時、

相手本位でものごとを考えらるようになると

魅力がアップするのです。

 

 

最近よく巷で言われるのは、

「まずは自分を満たしましょう。そして、それが溢れたら他人を満たしましょう。」という考え方。

自分を犠牲にしてはいけない。

まずは自分を大切にしなくてはいけない。

 

 

そんな風にいう人は多いです。

 

 

これって間違ってはいないのですが、

世の中の人達の多くは、自分のことが先。自分本位に生きています。

そもそも、人間というのはそんな生き物なのだと思います。

 

 

自分を犠牲にする人って実はそんなにいない。

 

 

 

それは本能的なものなのかもしれません。

 

 

 

そして、自分よりも相手を先に考える人がなぜ魅力的なのか。

それは、思いやりや優しさを感じられるからだし、

誰だって、自分のことを大切にしてくれる人が好きですから。

 

 

相手を大切にすることのメリットは、

ものごとが円満に進みやすい。

ということです。

 

 

相手を尊重すると自分が蔑ろになるのでは?

という疑問が出てくると思いますが、

「魅力」という観点から言うと、

まずは相手を尊重できる人が魅力的な人だと思われる。

 

 

 

例えば、

複数の人達の中で話を進めようとした場合、

それぞれが、自分の意見を通そうとすると、話はまとまらない。

誰かの意見を「それで行こう」と認めたら、話は早いです。

 

 

 

リーダーは、みんなの意見を受け入れつつも、自分の意見に誘導するのが上手な人なのかも。

と思います。

 

 

 

人間関係を円満にしつつ、

家族や会社やコミュニティなどを育てようと思うと、

やはり人を惹きつける魅力を磨かなければいけません。

 

 

 

自分が大切なのはもちろんだけど、

相手を大切にしながら自分を大切にするにはどうしたら良いのか。

そのアイデアを出す過程が重要なのだと思います。

 

 

意見が違っていても、

相手のことを認める器の広さやものごとを多方面から考える思考力が備わるといいですね。

 

 

 

魅力には4つの要素がありますが、

 

 

まずは、自分か相手か。

そんな場面で、自分本位にならないこと。

日々の人との関わりの中で意識してみたいと思います。

 

 

 

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月に一度の人間学の勉強会も終わり、あとは忘年会を残すのみ。

 

 

 

来年も引き続き、自分を見つめて成長する場を育てていきたいと思います。