カニv(^▽^)vさん、いつもありがとうございます。

カニv(^▽^)vログ~のほほんカニの成長日記♪~

さっそく取り入れて頂いて、迷惑メールの苦手感がなくなったそうです。素晴らしいですね。

考え方や捉え方をちょっと変えるだけで、すぐ効果が感じられることもありますね。


刺激と反応の間にあるものは、「固定観念」のように、なかなか簡単には変えられないものもあります。

しかし、変えられないものではないです。

ライフスタイルは変えられます。


刺激⇒プログラム⇒反応

刺激と反応の間に変えられるものがあります。

これが現代心理学の考え方です。




刺激⇒反応

こう考えている人は多いですよね。刺激に対して反応が起きているだけだから、これは仕方のないことなんだと。


例えば、嫌な上司がいて嫌な気分になっているとします。

嫌な上司(刺激)⇒嫌な気分(反応)


刺激と反応という単純な考え方でいくと、嫌な気分を我慢したり、無理にコントロールしようとすることもあるでしょう。そういうやり方は心に無理がかかってよくないですね。

そしたら今度は、嫌な気分になる原因の上司の方をなんとかすればいいんだと、考える場合もあるでしょう。

しかし、他人は思い通りコントロールできません。

それならいっそ会社を辞めてしまえばいい。

あの嫌な上司が原因だから、転職しちゃおう。

さて、これで解決するでしょうか?


同様のストレッサー(ストレスの源)であっても、それをいかに受け止めるかによって、こうむるストレスの強さはまるで違ってきます。

たとえば、Yさんという男性がA社に勤めているとします。しかし、Yさんには気の合わない上司がいて、どうしても人間関係がうまくいきません。毎日嫌な気分で過ごしていることから生じる、大きなストレスがあったとしましょう。

そのことが原因で、やがてYさんはA社を辞め、B社へ転職しました。

では、B社ではYさんと気の合う人ばかりで、嫌な人はいないのでしょうか。もちろんそんなことはありません。たぶんそこも気の合う人ばかりではないはずです。嫌な同僚もいるかもしれない。意地悪な上司がいるかもしれません。

それでYさんは再び転職し、今度はC社に移りました。C社にはYさんの嫌いな人間はおらず、ストレスのない環境かといえば、これも答えは「NO」でしょう。

つまり、ストレスはどこにいってもあるのです。だとしたらYさんは、嫌な上司でも平気にならなくては、いつまでも会社を移り続けなくてはなりません。

心理学博士 西尾繁登三



上記の話のように、転職しても解決にならない場合もあるんです。

そういった上司の受け止め方、考え方や捉え方など、自分自身に原因が考えられるわけです。

上司はコントロールできませんが、自分自身はコントロール可能です。

刺激と反応の間には、自分がコントロールできる部分がある。

そこを変えることができれば、嫌な気分は起こらなくなるようにできます。



これは心理療法では、論理療法の考え方です。

否定的な感情(反応)の原因は、出来事(刺激)から生じているのではなく、自身の認知・思考(プログラム)から生じているんですよ、という考え方で伝えていく心理療法です。

否定的な感情の原因を、自分の認知・思考と考えて、そこを変えていく。