勢いで「辞める」宣言をしてしまった私ですが、一つ大切なことを忘れていました。
「退職願」を届けていませんでした。
三月二十日〆ですから、ぎりぎり今日なら一か月前。
フォーマットはMSオフィスからいただき、日付をきちんと記入して印鑑をおしました。
で。
持っていったわけですよ、退職願(退職届でないところがミソ)。
そうすると、私の席だった場所に隣の社長が我が物のように座っている。
ちなみにその隣には新社長。
……へ?
あんた(隣の社長)……、自分の会社は?
まあきっと、自分の会社のスーパーレディな事務員さんが社長がいなくても仕切れるのでしょう(笑)よかったよかった。
で、手をあけた隣の社長が私がしていた仕事に精を出していらっしゃるということですね、わかります。
だって、きっと、雇えないよねえ……会社の雰囲気が閑散としていて、仕事が少なくなっているのがよく分かったし、なによりも新社長の老いが一気に来ているようで、随分とぼーっとしていらっしゃるようで、収入も減り、会社としての機能も落ちているようにみえたもん。
まあそれはいいとして。
会社に入ったときに、「こんにちは」と挨拶をしてはいったんですが、入り口に一番近い隣の社長は挨拶を無視、一言すらなし。新社長も挨拶はなし、私が「退職願いを届けに来ました」といったら「そうか」と一言あっただけ。
相変わらずな会社だわー(笑)
途中で、業者さんが納品に入ってきたときに、その業者にも挨拶をしないこの親子。
……それでよく仕事してるなあ。業者さんも、気分悪いやろうに。
そのくせ自分たちが逆の立場やったら、相手の人が帰った後散々になじるし馬鹿にするんだからたちが悪いったらない。
そして帰りしなにも「では失礼します」と挨拶をしたんやけれど、それに対しての言葉もやっぱりない親子でした。
辞めて正解な会社でした。