こんにちは、あなゆきです。
昨日はバレンタインでしたね。
「ついクッキーやチョコを常備してしまう」
「甘いお菓子を切らすと落ち着かない」
「お腹いっぱいでも甘いものが欲しくなる」
――実は、甘いものを求める心には、心理的な意味が隠されていることがあります。
東洋思想の陰陽五行説でいうと、甘いものは「土」のエネルギー。
土には養育という意味もあります。
甘いお菓子を自分に与えたいという気持ちは、無意識のうちに「甘えたい」「甘やかされたい」という欲求を反映しているのかもしれません。
大人になると、誰かに頼ったり、甘えたりすることがなかなか難しいですよね。
でも、心のどこかで子供のままでいたい、誰かに守られたいという気持ちは、年齢を重ねても消えないものです。
インナーチャイルドの心の叫びなのかもしれないですね。
また陰陽五行でいうと、土は「思い」を司るとも言われており、甘いものへの欲求は、心配しすぎ、考えすぎの時にも起こりやすいです。
心が何かを思い悩んでいる時、バランスを取ろうとする本能が甘いものを求めさせるのかもしれません。
さらに、もし甘いものが中毒っぽくなっているとしたら、心の痛みを和らげる「痛み止め」の役割を果たしている場合もあります。
ストレスや寂しさ、悲しみといったネガティブな感情は、時に私たちの心を大きく揺さぶります。
その揺らぎを少しでも落ち着かせるために、無意識に手が伸びるのが甘いもの。
甘さが心に染みわたり、一時的でも「大丈夫」と思わせてくれるのです。
クッキーのストックが家にある。冷蔵庫をあければいつでもチョコがある。
そんな環境があるだけで少し落ち着くのは、家に救急箱があるのと一緒なんです。
夜中に歯が痛くなってもロキソニンがあるから大丈夫とか、おなかを下しても下痢止めがあるから安心、という心理に似ています。
でも、これは対処療法に過ぎないので、根本解決にはならないですよね。
甘いものを求める心の声を一度しっかり聞いてあげて、本当の痛みを見つけてあげることが大事です。
「本当はもう頑張りたくないんだよー」とか 「すっごく我慢してるんだよー」とか
本当はとても疲れている自分がいて、助けを求めているかもしれません。
内なる心の声をしっかり聴いてあげてくださいね!
私も多忙を極めた会社員時代、本当にお菓子をよく食べてました。
空腹を満たすために菓子パンを食べながら残業し、 深夜に帰宅した後にコンビニスイーツを食べたり。
アルコールより、お菓子がストレス解消だったなぁ。
だから一見、痩せているように見えて隠れ肥満だったし、若いのに朝から胃もたれしてました。
仕事を辞めたら自然に食べなくなったから、もっと自分の内側の声を聞いてあげたらよかったと思ってます。
甘いものひとつとっても、心象風景が見えますね。
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