最短、最速、効率的が良いと思ってませんか? | 高岸陽子の あなたの現実が動く!99のヒント

高岸陽子の あなたの現実が動く!99のヒント

人生は一回きり!
心と身体の可動域を「グーンと」広げ、好きなことをどんどんやっちゃいましょう。
バドミントン選手として36歳まで国内外で活躍した高岸陽子が、内から輝き「自分らしく輝く人生になる」コツをお伝えします。

以前、私は「最短、最速で成果を取る」ということ

い・ち・ば・ん良いこと!

と考えていた時期もありました。

 
今思うと、なんともお恥ずかしい…。
 
 
最短、最速で成果を取る。
効率が悪いのは良くないこと。
 
いやいやそうではないのです。
 
 
思考で考え
「最短、最速、効率が良いというのが良いに違いない」
に陥ってないでしょうか?
 
 
人それぞれ、顔かたちが違えば考え方も育った環境も違います。
 
そして、「学ぶ」こともそれぞれ違うのです。
 
 
最短、最速で行うことが必要な時にはそうなるし、
時間をかけることが必要な時には
時間をかけることになるのです。
 
 
人は自分にないものに憧れる傾向があります。
 
あの人のようになりたい!
あの人のようになれたら…。
 
これ、違いますよ。
 
 
それをやっても
あの人のようにはなれません!
 
 
たとえ、現実が同じようになっても
「本来の自分が求めているもの」と違うものなので
いつまでたっても「これで良し」が出ないのです。
 
そして、「もっと」「もっと」に陥る。
 
 
自分の特徴には「良い」も「悪い」もないのです。
 
ただ「こんな特徴があるんだ」だけなのです。
 
 
それが「こんな事が好き」であったり
「こんな事が苦手」だったりしているだけ。
 
 
 
私の例でいえば、
私は格闘技が嫌いです。
 
何故嫌いか?
 
「殴られるのがイヤ」なのです。
 
 
だからと言って
殴られた後の鼻血や青あざを見るのがイヤか?
というとそうではない。
 
「直接人と人がぶつかるのがイヤなのです」
 
 
では「殴る」のはどうなのか?
 
「殴るのはイヤではない」
「好きでもない」
 
 
私の特徴は「殴られる」という方に
フォーカスしているのです。
 
 
ここら辺りを探っていくと
私の特徴が出てくると思います。
まだ探りきれてません。
 
 
もうひとつの例で言えば、バドミントン。
 
バドミントンのシャトルコックというのは、
テニスボールや野球のボールのように
バンと打ったらバンと返る。
ようなものではありません。
 
確かにバンに近いように返っているのですが
微妙に違う。
 
 
どうもその辺の微妙に自分の思い通りにならないもの
を操るというのが「好き」なのがわかりました。
 
 
ただ単に「好き」「嫌い」で終わらせては
「自分の特徴」に気づくまでには
到達していないということです。
 
 
世の中にあるもの全てが自分の特徴を知るツールです。
 
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話を元に戻しましょう。
 
時間をかけてピースを集めて
「自分の特徴を知る」ものと
最短、最速で知るものがあるのです。
 
 
効率が良い方が「自分の特徴」に気づく場合と
効率が悪い方が気づく場合があるのです。
 
なので焦らないことです。
 
 
いつも自分はどうしたいのか?
今、どうしたいのか?
 
ここが大切です。
 
 
自分が死んだ時に持って行けるものって何?
 
 
自分の特徴を知るために
自作自演で起こることで経験した事、
感じた事が持って、行けるものなのではないでしょうか?
 
 

 

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この記事は、 2016年8月25日投稿の再アップです♪