皆さんこんにちわ!ロニサランガヤでございます。本ブログでは1936年に上梓され80年間、誰の目にも触れることなく眠っていた人類大救世主大塚寛一先生の秘蔵図書「暗夜の光明」を中心に発信しており、特定の団体にコピーライトのあるものは発信・公開を控えております。大塚寛一先生は、実は昭和38年(1963年)当時、半年間だけ、ラジオ番組にご登場され「今日も楽しく、大塚寛一先生真理教室」なる題目にて日本人に貴重なお話をされておられました。これは、その時の貴重な録音テープお越しでございます。一部、口頭表現にて、わかりにくい処は表記を変更しておりますが、すでに対外的に一般公開されたものということで、ロニのブログ読者の皆様にも公開させていただきます。「心の眼」で拝読願います。尚、本シリーズは全部で7 6回となります。(ちなみに「暗夜の光明」は、全48ページを23回に分けて皆様に発信しております。)
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ラジオ放送『今日も楽しく』<大塚寛一真理先生教室> (昭和38年6月~11月30日)

(50)「日本とアメリカに新時代の『国家社会組織』の雛形がある」


アナウンサー:昨日に続きまして、将来の世界の姿について真理教室の大塚先生がどういうふうにご覧になっているか、お話を伺いたいんですが。


総裁:これからは、国家を守る軍隊ではなくして、世界裁判所、世界警察というような大きな仕組みが出来て、そうして、統治していける。日本とアメリカにその雛形が既に出来ている。


日本は江戸時代には、各所に大名があったのが取り除かれて「廃藩置県」で、今は一つの国になっておる。


アメリカの国というのは、また各国の民族が寄り合って、そうして、円満に世界で最高を誇る一つの集団生活が出来ている。


だから、もう今日は、卵ん中のヒヨコが嘴(くちばし)もでき、羽(はね)もでき、そうして、一人前のヒヨコに出来あがった以上は、その殻を親鳥が外側からつついて破って、そうして、自由な天地に出て行けるような時に向いてきているのだ。


しかし、それを世界の指導者階級はいつまでも永遠にその卵の殻を維持して、旧観念にとらわれて固めていっておる。このままいくことは、ヒヨコが殻を破ることが出来ないで、窒息死するような状態に陥るおそれがあるので、国家社会組織というものは、時代に応じて進化していかなければならないところに追い詰められて、迫られているのである。


アナウンサー:大塚寛一先生、今日も貴重なお話、誠にありがとうございました‼️