もっともっと心を自由に楽にしたくて、
(それ以上自由になりたいんかっ⁉️って思うよねw)
「スッタニパータ」=ブッダの言葉
を読んでいます。

わたしの師匠曰く、ブッダの言葉って
今の日本で教えられてる仏教の教えともちょっと違うらしいの。
わたしは若い頃から仏像が好きだけど、
実は仏教についてそんなに詳しいわけではないんです。
なので、仏教の教えというのもよくわかってないんだけど。

我が家が、わりと徹底した無宗教の家でしたので。
同じ年代の人は、そんなもんだと昔思っていたのですが、
大人になってみて、
わたしは仏教を知らなすぎる!!!と
ちょっと日本人としてまずいんじゃないかと思ったほど、
みんないろんなこと知ってるんだなと
思ったことがあるので。

特に行事について知らないのよねー。
お盆って、死者の魂が帰ってくる日だということは
しってますが、
それで、具体的に何をするのか
やったことがありません。
岐阜のあたりでは、月命日に毎月法要をするとか、
知らんかったし。

あ、話がだいぶそれました。

あらゆるものに対する執着をなくすと心が平和になれる

自分が産んだ、自分のこどもに対する執着を捨てよと言うてます。

ブッダにはラーフラっていう子供がおりました。
こどもに対する行きすぎた期待が無ければ、
心は平穏です。

うちにも中3息子と、小6娘がおります。

わたしはこどもは自分とは別の人格で、
わたしの所有物ではないと
育ててきましたが、
感情で叱ってしまうことも多々あります。

息子は今年、受験生なのですが、
小さい頃から、自分が興味のないことは、
全くしません。
かたくななまでに、
全く!

小学生の低学年の頃は一応宿題もやらせてきたけど、
それはそれは大変でした。。。
今は、ほぼ放置してます。
それが一般的にいいとは全然思いませんが、
彼は自分にとって意味があることしか
絶対にしないから、仕方がないと思うようになって。

無理やりやらせれてきた宿題も、
なぜみんな同じようにやらなければならないのか
納得してなかったんですね。
わたしも彼を納得させる答えを見つけられないので。
やらなくても分かるのに、やる必要ないでしょ。
と心の底から思っているようです。

学校の成績は決してよくないよ。
まず、そんな生徒、態度が悪いでしょw
提出物も面倒くさいから出さない、
テスト勉強も一切しない、
塾にももちろん行かないし、
授業と教科書だけで、
本当に何もしない。

勉強と関係ないけど、
部活の朝練には遅刻の常習犯で、
夜はほっとくといつまでもゲームしていて時間に気がつかない人です…
起きられないなら早くればいいのに、
それもコントロールできないし、
朝は起きられないから、
「ベッドから落として」
と頼む始末です。アホかw

そんな自由過ぎる息子。
元夫の遺伝子の所為に違いないと、
元夫に責任とってくれよと
相談すると、
「そんな奴はうちの家系にはいない」と
苦笑するしさー。
いや、うちにもいないし!

平和主義のわたしは、
自分が怒りの感情に支配されている状態というのが、
とても居心地が悪いので、
なぜ怒れてくるのか、
なぜ腹がたつのかということを、
冷静になってから分析したりします。
地味でしょw

これはわたしが被ってきた不幸を
観察してきたことで培った智慧だと思っています。
タダでは起き上がらないのです★

そうするとね、
「わたしはあんなに我慢してきたのに」

とか、

「わたしは真面目に頑張ってきたのに」

っていう被害者意識みたいなのが出てくるの。

そしてそれを娘が代弁しています!
実に面倒くさいです!笑

他人は、自分の投影って心理学では言うけど、
息子はわたしに気づきを与えるためにこんな風なのだと、
もう、そう思うことにしてる。

そう思うと、こいつはすごいやつなのだよ。笑

かつてわたしは、
大嫌いだったけど、受験が終わるまで、と
我慢して続けてきた受験勉強。
その当時覚えた内容は、
受験が終わったと同時に
全部すっかりキレイに忘れました。

こういうことが人生に無意味だと
彼は無意識に知ってるんじゃないかと思う。

だから興味のないことは一切がんばらない。

進路希望には、かなりハードルの高い高校を書いて出してます。
わたしが提案したから一応、なのかもね。
わたしは、彼が本気でそこへいきたいと思ってがんばったら、
入れる実力があると思ってる。

でも、最近は、頑張らなくてもいいかなとも思ってる。
今のままで、なにも頑張らなくても行ける高校でも
それはそれでアリと思える。

彼の人生に執着するのはやめよう。
わたしの息子の生きる力をもっと信じよう。
好きなことだけ、得意なことだけして生きていくことは
幸せなことだと思うから。

わたしは、適当になんでもできてしまったので、
何もかも頑張るべきだと信じてた。
何が得意で何が苦手なのかも、
何がしたいのかも、何がしたくないのかも。
どこかに押しやったまま。

これが不幸だったとは思っていないの。
こうしてきたことで、
得られたものもまた、かけがいのないもの。

でも、
得意なことだけやる人生ってすばらしいなと思うから。
苦手なことを、丸っと人に任せられるのも
才能だと思えるから。
それを悟っているような息子は
とても幸せなのでないかと思います。

来週から夏休みがはじまりますね〜
まだまだ部活が忙しく部なので、
高校見学も、友達が行くからー
くらいの理由で決めてたりと、
全然受験モードに入りません(´ー`)