今日は、女性の体と月のリズムについてのお話です。女性に限らず自身の体の事を、知る事はとっても大事なこと🍀
自分が最後を迎える瞬間まで、共に寄り添い生きてくれるのは、パートナーでも、家族でもなく自身の体です。
どんな時も24時間休むことなく働き、寄り添い支えてくれる身体には、感謝しても感謝しきれません。
ご機嫌に毎日働いてもらえるよう、私も努力が必要だなぁと日々反省。声をかけ、労わる日を設けたりする事で、どんな時も身体は私達の味方でいてくれるので、ゆるく出来る範囲で仲良くしていきましょう♪
3/28は牡羊座の新月でした。東洋医学の考えでは、この世のすべては陰と陽に分けられると言われます。
陽と陰の例でいうと、男と女、太陽と月、光と陰、上半身、下半身など。
私達の身体は70%が水分で出来ているので、月の満ち欠けの影響をとても受けやすいです。
この図を十に割ると、上半分が陽、下半分が陰になります。
〜【太陽】
上半分の頂点が、太陽(タイヤン)と言って、新月にあたり、お月様が欠けてなくなるように、私達の身体のエネルギーも一番少ない時で、皮膚トラブルなども起こりやすいです。
バリア機能のおちたこの時期のおりものが、濃い黄色で重たいのは、外からのばい菌から身体を守る為です。
あとは高温期で、黄体ホルモン(プロゲステロン)がでる時期。生理も新月の日にくるのが理想的です。
【少陰】
反対に下半分の頂点が、少陰(シャオイン)と言って、満月にあたり、お月様が満ちてくるように、私達の身体のエネルギーも一番満ちている状態。
月のリズムに身体がそっていると、満月に排卵が起こります。妊娠しやすいよう、精子を誘導しやすいよう、この時期のおりものは透明でさらさらしているのが特徴。
低温期で卵胞ホルモン(エストロゲン)がでます。〜
【太陽】から【少陰】までが14日、【少陰】から【太陽】までが14日、28日周期が月のリズムです。
新月の日に、生理がくる事が理想的とされていますが、バランスが崩れている場合はPMS(生理前症候群)となって現れます。イライラ、めそめそ、お腹の張り、むくみ、胸の張り、頭痛、腰痛など。
陰陽五行でいうと、肝の気が巡らず滞っている状態。
肝経の経絡はこちら↓
足の親指から脇の下に向かって流れています。
経絡ヨガでは、こんなお話も交えながら、滞りを流し、対応したアサナを行なっていきます。お楽しみに♪

