前季は機会を逃してしまった味噌仕込み、

今季は早めに始まりました。

 

6年ほど前に

地元の乾物屋の

イケメンおじいちゃんから教えてもらった味噌仕込み。

 

ふと

自分のブログを

『味噌』で検索してみたら

 

 

3〜4年前に

味噌を仕込みながら

なかなかストイックな想いを綴っていたので(笑)

懐かしくなりシェアします。

 

 

 

 

 

今季は久々の味噌仕込み、

時間のある時に

何となく

『そろそろやってみるか』

という思いつきで用意し始めたのですが


実は

色々と時間をかけることが大切だったことに気づきました。

 

まずは

 

味噌仕込みに大切な大豆。

 

その1。

 

乾燥大豆は

24時間以上前から浸水させておかなくてはならないこと。

 

その2。

その大豆は

じっくりコトコト5時間ほどかけて

丁寧に灰汁(アク)を取り除きながら炊くこと。

 

その3。

その間に

味噌を発酵させる麹と塩を、

丁寧に丁寧に擦り合わせておくこと。

 

 

いやーーー

すっかり忘れていました。。。

 

『明日休みだから、

大豆と麹と塩だけ用意しておけば

明日にはパパッと仕込めるか!』

 

何気なく6年前のイケオジによるレシピを見返してみたら

 

いやいや

色々と前準備が必要じゃん!

 

計画練り直しです。

 

次の仕事休みの日に合わせて

前倒しで計画を立てる。

 

 

24時間、大豆を浸水させ

翌日には5時間ほど火にかける、

そしてその間に麹と塩を擦り揉み合わせる作業をする、

 

ということは3日前から用意しなくちゃ。

 

ということで

 

今回の味噌仕込みがスタート!

 

 24時間(厳密には、その後予定が入ってしまったので40時間ほど🤣)浸水させた大豆を強火で火にかけ


まずは最初の大雑把な灰汁取り。


次はコトコト、静かに煮込みながらの灰汁取り。



大豆が柔らかくなり、ザルヘ上げる。



この湯気の美しさよ。


癒される❤️

 

この大豆を

温かいうちに擂り粉木で擦り潰し

これがなかなかの手間がかかる作業なのですが、、、


以前、

『時間短縮でフードプロセッサーでやっちゃおう!』

と試みてお味噌を仕込んだところ


美味しくないのです。


擂り粉木で擦った大豆で仕込んだ時のお味噌と味わいを比べてみたのですが、


風味に深みが無い、

と言いますか。。。


やはり

フードプロセッサーで『切り刻む』より

擂り粉木で『擦り潰す』方が

大豆本来の味わいを楽しめるのだと実感しました。



大豆を茹でている間に用意しておいた

塩揉み麹を混ぜ合わせて


容器に詰めて

上面に塩を振り




終了。


色々と工程があって

時間も手間もかかるけれど


私はこういう仕込みの作業が大好きです。


集中できて

頭の中が空っぽになり

瞑想状態に入れます。


単純に

『作業に集中する』のは

楽しいものです。



そしてこの日は

醤油麹で漬け込んでいた豚肉肩ロースで

焼豚も仕込みました。


家族にも好評でした❤️


単純作業に集中する時間は

私にとって

癒しのひとときです。


皆さんにとって

『癒しの時間』とは

どんな時ですか?



misako