今は亡き祖父。
とても厳しく
幼い私にとっては怖い存在で
(私にはこの記憶しかない)
でも
後々
母から様々なエピソードを聞き
厳しいながらも
とても優しかったらしい彼は、
当時にしてはハイカラなおじいちゃんで、
それはそれは
モテた❤︎
らしい🤭
いわゆる
昭和のモテ男だ。
彼の様々な武勇伝を
酒の肴のごとく、
親戚のおばちゃんたちから
『ネタ』として
『今は笑い話』として
聞いたのは
オトナになってから😆
そんな彼が、
よく朝食で食べていて興味津々だった、
濃厚ピーナッツバターにたっぷりの蜂蜜を回しかけて食べていたトースト。
幼かった私は
彼のことが怖いから
食いしん坊な私は
遠くから
ジーッと眺めていた。
するとたまに
『食べるか?😎』
と
一口くれることもあった。
それはそれは濃厚で、
いや、
子供には濃厚すぎる旨みで、
私はそれほど好きという訳では無かったけれど
その美味しさに惚れ込んだ私の母は、
よく作ってくれた。
ここのところ、続いていた
激しい激しい体調不良。。。
による食欲減退で
(食べ物を見るだけでお腹がいっぱいで、
一日1食すらも満足に食べられなかった💧)
『何でもいいから、
何か
少しだけ食べても
エネルギー摂取出来るもの食べなくちゃ!』
と考えた時に、ふと思いついた
この
ピーナッツバターの
濃厚トースト。
『食べたいなあ。。。』
こんな風に
『何かを食べたい』
と思ったのが
本当に
本当に
本当に
久しぶりで、
ここ数日まともな固形物を口にしていなかったので
どうせ食べるなら
心から美味しいと感じられるものを
口にしよう!
と想いを巡らす。。。。
ピーナッツバターといえば、な『SKIPPY』。
以前は無糖のチャンク(粒ゴロゴロ)タイプがあったのに、
今はないらしい😢.
他のメーカーでも探したけれど、無かったので.
無糖のクリーミータイプに、千葉の落花生を散らす。
美味しかった!!!
アレンジついでに
シナモンパウダーと
バリ島産のゴロゴロ海塩も追加!
そしてもう一つ、
祖父に関する思い出の食材は
瓶入りのマヨネーズ。
彼が亡くなって
しばらく経った時のとある台所で
マヨネーズを使った料理をしていた時、
母が
『そういえばおじいちゃんは
マヨネーズにこだわりがあって
アメリカ産の瓶のマヨネーズが好きだったんだよね』
と言っていた、
その言葉が印象的で
多分、
当時小学生くらいの年齢だった私に
強く
響いていた。
マヨネーズはチューブでしょ?
違うの?
瓶入りなの?
しかも異国のアメリカ産?
そう感じていて
(だから
こうして
かなり時間を経た今も
記憶に残っている)
私の中で
怖いおじいちゃん
イコール
かっこいいおじいちゃん
イコール
色男おじいちゃん
イコール
瓶入りマヨネーズ
という
とっても不思議で
かつ
幼い私にとっては
無理矢理に合理的な理論式が
成り立っていた。笑
そして食欲復活した鼻息荒い私は
瓶入りマヨネーズ、ゲット!
このアメリカ産の瓶入りマヨネーズ、調べてみたら面白いエピソードがありまして。
こちらのブログからどうぞ。
世の中って
経済の流れって面白いなぁと
あらためて感じました。
マヨネーズの美味しさを存分に感じるには・・・
サンドイッチだ!
ということで
『キュウリだけを山盛り挟むサンドイッチ』を。
このサンドイッチへの愛を
綴ったブログは
こちら。
久しぶりに口にした
祖父が愛したマヨネーズ。
味見をしてみる。
そもそも
私はあまり
自分の料理に
マヨネーズを使わないので
味わいの比較が出来るほど
味の違いが感じ取れない可能性が
十分に大あり。
いつも使っている国産のマヨネーズと味比べしてみると
比較的酸味と塩気が抑えめでありつつ
コクが強い感じ。
『サンドイッチ』という名が付けられた由来となったサンドイッチ伯爵もビックリするような仕上がりだけれども💧
薄切りパンのサンドイッチは難しいわ〜
でも
とっても美味しかったから、
良しとする❤︎
ちなみに
パンの耳は
低温で焼き上げてクルトンに。
スープの浮き身にしたり
サラダの食感アクセントにしたり
応用は色々❤️
そんな想い出がいっぱいの
ハイカラな祖父、
一緒に写っている写真があるかなあ?
と昔のアルバムを
押入れから引っ張り出してきて
探したけれど
全然無かった。。。。
やっと見つけた二枚。
旅行先で。
自宅の玄関で。
写真って
良いものですね。
ハイカラな祖父との記憶が、
私の食欲を掻き立ててくれて、
生きるエネルギーへと繋がった。
感謝しかありません。
ありがとう、おじいちゃん。
あなたの孫は
小さい頃から呑兵衛街道、まっしぐらです。
あなたの記憶に残る懐かしい食は、何ですか?
私の両親の、大切な結婚式でのシーン。
今回、
祖父との写真を探している中で
初めて目にした両親の晴れ姿です🙏🏽✨
いつもありがとう。
misako
















