『そろそろカレー屋さんのランチタイム勤務はお開きかな?』

 

そう思いながら店の外をのぞく、

今日の仕事クローズ時間が近づいた頃。

 

 

同じく

店内をのぞく

見覚えのある男性を発見!

 

おや?

おやおや?

 

ヒロシ店長!

わお!カモーーーン!!!

 

いらっしゃいませ💗💗💗

 

 

そう、彼は

 

まだ静岡市では知名度が無かった南インドのカレーを専門として

初めて静岡市で『南インドカレー屋』をオープンさせた方。

 

『Spicy Curry WANYA』

 

 

3年前?の当時。

 

関西を発端として

特に都市圏では

 

南インドカレーをベースとした

『スパイスカレー』

の大ブームメントが起こっていました。

 

 

それまで日本で

『インドカレー』といったら

濃厚でコクのあるトロミのあるカレーを『ナン』というフカフカなパンのようなものに付けて食べる北インドのスタイル。

 

小麦が主に育つ北インドだからこそのナンを食べる文化。

 

しかしながら

 

そもそも富裕層が持つ『タンドール窯』で焼き上げる『ナン』自体も高級な食べ物で、

 

現地の方は、

 

フライパンで焼き上げるシンプルな小麦粉料理『ロティー』を食べるのが一般的なようです。

 

 

一方、

 

新ムーブメントを起こしていたトロミはほとんどない『シャバシャバ』なスパイスカレーのベース、南インドは水田地帯が多く

米と一緒にその水分多めのカレーを食べる文化。

 

私自身も

様々な情報を集めながら

 

このムーブメントのカレーを食べたい!!!

 

とワクワクしていました。

 

今でこそ

 

静岡市内には少しづつ

『シャバシャバ』なルーを美しく盛り付ける

いわゆる

『スパイスカレー』なるお店がオープンしつつありますが

 

 

当時

静岡には全くお店はなく

 

かといって

 

お江戸や関西へ出向く機会もなく。

 

レシピは

徐々にネットを通して公開されていましたが

 

『こんな見たことも経験したこともない南インドカレー、

それをさらに進化させたスパイスカレーを食べてみたい。。。』

 

という気持ちが募っていました。

 

 

 

彼は

地元静岡市内では

その先駆けの方。

 

 

ビジュアルも美しく

 

 

3年前、初めてお店を訪れた時の感動は

今でも忘れられません。

現在はよく見かけるこの盛りつけ方も

当時は滅多にお目にかかれませんでした。

 

 

おおーーー!

ようこそ、ヒロシ店長!

 

 

彼とはご縁があって

様々なタイミングで

いい時間をご一緒させて頂いています。

 

 

ここのところの緊急事態宣言で

彼のお店は臨時休業中。

 

そして宣言解除後の再スタートに向けて

ブラッシュアップ中!

 

 

いつもはご自身のお店に全力を注いでいらっしゃる彼。

 

『せっかくのこの機会、

いつも外食出来ないのであれば

うちのお店に来てくださいよ〜』

 

と熱烈ラブコールを送っていたら・・・

お越し下さった次第です!

 

ランチをご一緒しながら

 

今のお互いのお店の事情を報告しあったり、

これからの飲食店の方向性を話し合ったり・・・

 

というと真面目度がアップしますが、、、

 

 

単なる近況報告の大爆笑ランチタイムで🤣🤣🤣

 

 

 

そして最近お互いに興味を持っている『タサン志麻』さん。

 

 

以前、

 

その彼女の本、

『私はいつも繰り返し本屋で立ち読みしてますよ〜』

と話していたら、、

 

 

プレゼントしてくださいました!

ありがとうございます💗💗💗

 

 

 

その後は、

お互いに最近ご縁があった静岡の老舗の刃物屋さん『刃物の政豊 』さんに一緒に出向き、店主から沢山のプロならではのお話をお聞きしました🙏🏽✨

 

 

私自身、1週間ほど前に

ご縁があって2本購入。

 

 

その後に

彼がこのお店で購入していた。笑

 

 

 

彼も

最近時間があったので

お店の道具メンテナンスに没頭していた様子、

 

 

実は彼の古くからの友人も数日前に包丁を購入されていたようで・・・

 

 

包丁ブーム、来てます!!!

 

 

さらにヒロシ店長は

『最近使っているハサミが調子悪いんだよね〜』

 

つぶやき始め

 

これまた切れ味良さそうなハサミを購入していました。

 

 

 

店内に並べられている様々・数々の包丁たちに

2人で見入りながら

 

 

店主に話を聞く。

 

うなぎ専用の

美しいフォルムの包丁や

 

牛や豚の皮を剥ぐ専用の

不思議な形の包丁・・・・。

 

 

『ん??』

と引っかかることがあると

どうしても知りたくなる私。

 

そして同じく、

さらにマニアックなヒロシ店長。

 

 

2人で刃物屋さんの店主に質問のシャワーを浴びせながら

濃厚な時間を過ごしました。

 

 

 

マニアックな話・・・

最幸です🔪🔪🔪

 

 

 

面白いことに

『ふと気になったこと』や

どんなに小さいことでも

『どうしても気になること』にアンテナを向けていると

 

必ず

それに関する何らかのものに

引っかかる。

 

 

私にとっては、そのベースにあるのは『食』なのですが

 

ヒロシ店長との出会いも含め

過去を振り返ってみると

 

日本の料理研究家の方で

大好きな山戸ユカさんとの出会いも

 

『こういう料理を食べたい、作りたいと思っているけれど

取っ掛かりとしてどうしたら良いだろうか??』

 

 

と模索していたら

 

本当に

偶然に出会った方。

 

彼女のお店に初めて伺った時の感動は

今でも鮮明に覚えています。

 

 

その後もご縁があり、

母と一緒に彼女に会いにいったりしたのですが。

 

 

私にとっての大きな興味の一つは『料理』なので

料理に関する情報に関しては

『私が興味を持つ分野で』

とにかく貪欲に追い求めます。

 

 

そして。

 

それを続けていると

 

さらにどんどん

世界が広がっていき

 

 

 

そこからさらに

世界が拡大していく。

 

 

時には

 

思ってもいなかった方向に

ベクトルが向くこともあるけれど

 

 

結果としては

 

そのベクトルは

私が求めている方向へと向いていて

 

 

全てが繋がっていく。

 

 

ご縁は続くよ、どこまでも。

 

 

自分自身の追い求めるその先に

 

私たち一人一人が

求める何かが

存在しているはず。

 

 

 

それを

 

今回のご縁でも感じました。

 

 

さあ、

 

 

あなたのご縁は

この先

どこへ

繋がっていくでしょうか?

 

 

misako