今回のバリ旅ほどリラックスして過ごした旅はありませんでした。

 

パスポートの有効期限を確認すること以外は、パッキングも当日。

出発日当日はいつものように朝ヨガクラスをし、

 

その後、カレー屋さんでランチタイム勤務をして、なんとなくパッキングをして成田空港へ向かいました。

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この時の様子はこちらのブログから。

ブログ👉『相手の『いつも通りじゃない』は、大きな気持ち変化のアピール。』

 

バリ島へ渡り、いつもの仲間たちと再会し、ヨガリトリート(お泊まり勉強会)が始まる。

 

この開催場所である宿へ着くまでも、

リトリート主催者が手配してくれたタクシー運転手さんが、まさかの『宿の場所を聞いていない』というバリ島あるあるネタ・・・笑

 

18時くらいに空港を出発し、宿はウブドというバリ島中心部のやや北部(一応地図でだいたいの場所をチェック済み)にあり距離的に1時間半〜2時間くらい。

 

運転手さんとバリ語講座&日本語講座をし合いながら道中進む。

 

宿に着く頃にはお腹ペコペコになる予定なので、途中でオススメの地元のワルン(食堂)に寄ってもらい、テンペ(大豆の発酵食)の唐揚げをテイクアウト。

 

さあ、ウブドの中心街に着くぞ〜となったら

運転手『misakoサーン、宿ノ名前、教エテ〜』(満面の笑顔)

 

おいおいおいおーーーい、知らないの??

 

宿の名前を告げたら

『オッケーーーイ、大丈夫!』とのこと、

その発言から約30分、一生懸命、真っ暗な夜道を走り回る。。。

 

途中、一旦通った道を再び通ったりして(ある程度のこの辺りの土地勘はあるので、暗くても分かる)

 

明らかに

彼は

迷っている。

 

私『本当に大丈夫?』と何度も聞くけど

運転手『大丈夫!』と満面の笑みで運転している。

 

そろそろ腹ペコ具合も頂点に達したので

私『本当に大丈夫??宿に電話してみようよ!場所を教えてもらったらどう?』

運転手『オオオオーーーー♡グッド・アイディア!』

 

おおおおおおーーーーーーい!!!笑

 

ようやく宿に着き、宿主が迎えに出てくれて無事到着。

運転手『僕タチ、着イタネ!』満面の笑み。

 

・・・うん、着いたね。。。

 

そんなんで始まった今回のバリ旅。

この旅は全てにおいて

『そんな感じ』

でした。

 

『そんな感じ』

とは???

どんな感じかって???

 

それは、今回のリトリートで『悟り』に関して学ばせて頂いた北島成浩さんから教えていただいた『全託』というもの。

言葉の通り、『全てを託す』というものです。

 

では『全託』とは何か。

消極的だったり、投げやりだったり、相対するものに対して無自覚になることではない、

 

意識的な『全託』、と私なりに捉えました。

 

深く知りたい、という方はこちらをどうぞ。

👉ラファエル・ワークス/北島成浩さんブログ『真実の結晶』

 

リトリートが始まる前日に、前泊1泊していたので、1日フリーの日がありました。

 

バリ島に来るたびに、必ず受けるMurni先生のヨガを受けようとヨガスタジオのスケジュールをチェックしたら、ちょうどその日の午後にある!やったーーーー!

 

去年は友達も引き連れて受けていました!

 

ということで、朝、滞在先の宿からスタジオへの距離をチェック。

車で8分、徒歩で1時間18分。

ふーーーん。。。。

 

まあヨガクラスは15時過ぎだし、のんびりジャランジャラン(インドネシア語で散歩の意)して、いつも行くカフェでのんびりブランチ食べて、読書したりウインドーショッピングしたりして時間潰せばいいか〜。

 

と徒歩を選択。

途中、Wifiは繋がらないけど(携帯用Wifi機器はいつも持たず)とりあえず南下していけば、いつものウブドの街中へ辿り着くからいっか!

 

宿を出発しようとしたら、オーナーのニョマンさんが

『ドコ行ク〜??』

(彼は日本語が話せます。そして後から気づいたのですが、5年前に彼のお料理教室を受けていた!奥様は日本人の方。その時の様子はこちら!先日のブログにも写真があります)

 

ブログ👉『非日常の中での日常を楽しむ。』

 

と聞いてきたので、

私『Yoga Barnだよ〜』

ニョマン『タクシー手配スル?』

私『ジャランジャランで〜』

ニョマン『オオーーーーイイネ!、ソレナラ◯△※⬜︎◎!』

と急に英語になって、解らない。。。

 

私『ヘ???』

ニョマン『◯△※⬜︎◎!コレ、楽シイネ!ビューティフル・ライステラス・ビュー!』

 

うんうん、そっか!

Googleさまの地図通り行くのも良いけれど、田んぼの中を歩いて行く抜け道があるらしく、そこは美しい田んぼ風景が見られるから、ちょっと遠回りだけどそっちへ行った方が良いよ、とオススメしてくれているらしいぞ。

 

手書きの地図があるから、持ってくるよ!

 

と持ってきてくれたのが、こちら。

うーーむ、アバウトだわ。

 

『宿を出て、南下する大通りをまっすぐ行くと左にカーブするから、そこをカーブせずに細い脇道を入ったらいいよ。左に《Pyramid》というカフェがあったら行き過ぎだから戻ってね』

 

ふーーーん。

なるほど、田んぼ道をずーーーーっと歩いて行くといつも立ち寄るカフェ《Sari organic》があるのね。

そしたら正解なのね。

 

ちょっと遠回り

が若干気になるけど(この直感は正解だったことに、後で気づく)

よし、行ってみるか!レッツゴー!

 

ところが、、、、

最初のカーブに脇道が無い。。。。。

ちょうど田んぼの手入れをしていたので、その方たちに聞いても『???』だったり(そもそも私があまり話せないので大げさなジェスチャーと託された地図を見せながら『この田んぼ道を行きたいのだ』と伝える)

 

聞く人、聞く人、

みんな違う方向を指差したり(この『バリ島指差し洗礼』は何度も受けています・・・・別の日も受けることに。。。その様子は別のブログで!)。

 

でもどう見ても脇道は無かったので

さらに歩いて行くとする。

 

そう、ニョマンさんが『通り過ぎたら行きすぎだ』というカフェ《Pyramid》はまだ無い。よしよし。

そうしてもう一つ大きなカーブを超えたところに発見、脇道!!!!

いえーーーい!

 

そして、、、

その道は地図ほどまっすぐではなく

チョイスする道が途中幾つか出てきて

 

チョイスを間違って行き止まりに行っては引き返し、を繰り返す。。。

 

でも田んぼビューは美しいし、

 

 

やっぱりこっちを歩いてきて良かった〜と清々しい気持ちでジャランジャランは続く。

 

 

 

 

こんなドキッとする農小屋もあったり。。。

 

 

 

ご贔屓のカフェ《Sari organic》も無事通過し、いつもの街中へ。

 

あ、そうだ!思い出した!

2年前、黒いトラックにココナッツを積んでいたお兄ちゃんからフレッシュなココナッツを買って、その場で飲んでいたな〜

 

 

 

会いたいな〜

でも今の時間にはいないかな??

 

と思っていたら、、、会えた❤️

 

 

 

さて、時間は何時?と携帯を見たら・・・・

 

この時点で2時間経過。。。。

まじですか・・・。

 

まっ美しい田んぼ道をのんびり歩けたし、

緑をたくさん目にして、最近疲れ気味だった目の奥の方が緩んでいる気がする。

 

ニョマンさん、ナイスな提案をありがとう〜❤️

 

あまりお腹が空いていなかったので、ランチは摂らずそのままヨガスタジオへ行ってみることに。片道2時間半のジャランジャランだわ。

 

受付で『Murni先生のクラスを』と言いかけたら

『あーーー今日のMuruni先生のクラスは臨時休講ですね〜』

おーーーーーーーい!!!!!

ホントですか?!?!

 

とほほ。。。

 

肩を落としつつ

 

そういえば、昨晩旅行サイトで予約した宿(この2週間後の帰国直前に3泊ほど泊まる予定)がこのヨガスタジオの近くだったから、一応立ち寄って予約確認しておこーっと。

 

 

と、5分ほど歩いて立ち寄ってみると

宿の人『予約?misakoの名前?入ってません。』

ええーーーーーーーーーーー

なんでーーーーーー

 

サイトの予約番号を教えて欲しいというが、

この時に限って予約確認画面を画像保存していなかった。

 

私『Wifiに繋がれば予約番号を確認出来るのでWifiを使わせて欲しい』

宿『客室内じゃないとWifiが繋がら無いからダメだ』

・・・・・・。なんてこった。

 

そうだ!

ヨガスタジオは無料のWifiがつながるから戻ろう!

 

と5分歩いてヨガスタジオへ戻り、Wifi繋げて予約完了画面の写真を撮り

再び5分ほど歩いて宿へ戻り、予約アピールをするの巻。

 

宿の人は『あれ?おかしいなあ?』と首をひねる・・・

それはこっちのセリフですよ〜お兄さん。

『なんとか部屋を確保します』

とのことだったけど、この時の対応があまりにも残念で、その場でキャンセルしちゃいました。

 

結構素敵なお宿だったんだけどなーーーー。

まあ、いっか。

 

しかしながら、その後、

さらに素敵なグレードアップした宿を格安で偶然見つけて、すっごーーーーく満足だったのです。

 


またここに泊まりたいな❤️

 

 

いやいや、それよりも

もっと残念だったのは、帰国日までMurni先生のヨガクラスを受けるスケジュールが設定されていなかったこと。。。。

 

うーーーん、残念すぎる〜と思いつつも

頻繁にヨガスタジオのスケジュールをチェックしていたら、、、、、

 

特別クラスがあった!!!!

なんと帰国日!

しかも通常は1時間半のクラスが、2時間設定になっている❤️

これは行くしかない!!!!

 

いつもの美しいスタジオで・・・

 

 

会えた〜❤️

 

先生からは『いつもInstagram見てるよ。美しくて美味しそうなお料理ね!』と。嬉しい〜。

 

そして宿に戻り、最後のプールに入って、

ぼぼぼぉーーーっとパッキングしてたら

 

『二人で会いたいね〜』と話しつつも、なかなかタイミングが合わなくて『今回は難しいかもね』と言っていた、この旅の前半でリトリートに参加していた、その主催まっすん先生からピココン!とメールが。

 

『やっぱりちょっとでも会いたいなあ。今から少しなら時間あるけど、どう?』

 

 

ナイスタイミング!!!

 

ということで、

彼女とも隙間時間に会えてしまいました❤️

 
そして彼女主催のヨガリトリート中、2年前に一度施術を受けたクラニオセイクラルの先生にも
 
『会いたいな〜』と思っていたら、、、
 
会えた❤️
2年ぶりの再会!
 
 
なんとなく感じ取って頂けましたか?
 
前出の
『そんな感じ』

って。

 

これが『全託』に対して、私が掴んでいるイメージです。

 

その時その時にやるべきこと、出来ること、したいことを全力でして、あとは成り行きに任せる。結果はそれほど気にしない。

 

だって、なるべきように、あるべきように、なるから。

全てを託す、『全託』。

 

希望する結果にならない、ということは

そもそもそうなるべきではなかった、ということなのかな、と。

 

意思のある『全託』。

その思いはこちらのブログでも。

ブログ👉『『今』を本気で生きる、と決める。』

 

今回のバリ滞在では常に

『そんな感じ』

で過ごしていました。そしたらだいたいのことが上手くいく。

他の人から見たら『大変だったよね』『それってトラブルだったねー』と言われることも、私にとってはさほど大したことではなかったりする。

 

面白いですね。

起きている出来事は一つなのに捉え方一つで変わってくる。

自分の内側が穏やかで調っている状態の大切さを感じています。

 

そして、

帰国してふと、母の一つの口癖に気がつきました。

 

そーなんだ〜

 

の一言です。

 

 

私『今日の午後、雨降るみたいよ〜』

母『そーなんだ〜、じゃあ洗濯物は今日は乾かないから明日取り込もうか〜』

 

父『今夜、夜ごはんは外で食べる(=呑みに行く)と言ってたけど、やっぱり家で食べるよ』

私『えーーーー、お母さんと二人だから簡単に済ませようって言ってたのにーーーーもう!怒』

母『そーなんだ〜、じゃあお豆腐があるから湯豆腐(父の大好物)でもしようか』

父『おっ!いいな〜❤️』

 

という感じ。

 

言われるがまま、なすがまま、流されるというようりも

 

着地点は既に決まっているから、 

事実は事実として捉えて、臨機応変に変化していく。

 

 

流れるプールの流れに逆らって泳いで、ゼーハー疲れるよりも

意固地になるよりも

 

そのままの流れに身を任せておく。

 

着地点は決まっているから

その時その時の感情に流されず

今自分にできることを精一杯。

 

でも感情も大切。

 

喜怒哀楽があるからこそ、

生かされて活かされている命は

 

更に奥行きを増す。

 

海で例えると

 

嵐の中で波打っていたり、

はたまた落ち着いていたりする表層部と

 

動きがほとんどない深海の部と。

 

喜怒哀楽が海の中での上層部だとしたら、

静かな整っているのが深海部???

 

上層部と深海部と、両方が自分自身であり、

 

その深海部に自信がいると感じ確信していること。

 

彼女の姿を見て、彼女こそ『全託』なのでは、と感じました。

 

まあ、きっと彼女は意識してそんなことは考えていないのでしょうね。

 ブログ👉『お母さん、ありがとう。』

 

 

常に努力を惜しまない彼女の背中を見ながら

 

 

 

 

私は毎日学ばせてもらっています。

 

あなたは今日、何回『そーなんだ〜』と口にすることがありましたか?

きっとそんな時、あなたはとってもリラックスしていることでしょう❤️

Bon appétit:)