何かを得たい時、
自分が持っているもので手一杯だと、
欲しいものをとりにいっても持つ余裕がない。
今一杯一杯になっていたり
何かを握りしめている状態(執着)では
新しいものを取りにいくのは難しい時がある。
手放せなかったものを手放した時、
それよりも大きいもの、
大きい幸せが入ってくると思っていいんだと思う。
(個別のケースによるとは思いますが)
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何かを手放せなくて困っている時、
それの手放し方は大まかに2通りある。
①目一杯握る、執着する か
②手を離す(手放す)か
だ。
何かに執着している時、
それを握るのと同じ強さで、
自分の心を握りつぶしてしまっている。
我慢してしまっている。
嫌われるのが怖くて、
隠している本当の自分がいる。
だから苦しい。
手放したいと思っているけど手放せない。
その根本には、
「それがない私はだめ」
「その人がいない自分には価値がない」
といった勘違い、自己否定と
執着先のものや人への依存が隠れている。
手放したくても手放せない時は、
①思いっきり握る。
握り続ける。
執着する。
そうすると、筋力には限界があるから、
握れなくなる日がくる。
いつか、「もういいや」となる日が来る。
違和感や痛みを感じた段階で、気づいて執着を手放せればいいなあとは思う。
本当は、破滅したり、崩壊する前に気づいて手放したいと思う。
(壊してしまうまで握っていいときと、それをやると本人の人生が後々に残る大怪我をしてしまうから止めるべき時とあると思うけど、
それは個別に話すことが必要)
ただ、「まだ執着したい」気持ちを、見ないように、
「執着はダメだ」と罰し続けると、事態は解決しないし悪化する。
執着していい、と許可をすることでしか、開けない拳がある。
あるいは、
解決策のもう一つとしては、
②握っている手を開いて、それを手放す。
執着先の方を手放すことをできるならすればいいし、
逆に
握り潰している心の方を開くのもありだと思う。
隠していた本当の自分を、相手に見せる。
それで、
相手が離れていってしまう可能性を覚悟して、
諦める。
こんな自分を一緒にいるかどうかを、
相手に任せる。
本当は、そうしたいはず。
力ずくで一緒にいて欲しいわけではないはず。
①思いっきり握る か、
②手放す、本当のことを「話す」 か。
どっちか。
やってみよう。
まだ悲しいけど、大事だったものを一個手放した。
三月の段階で、「あ、これきっと手放すタイミングが来たわ」と思ってしまったもの。
まだ悲しみに浸る時間が必要かもしれないけど、
無理やり前向くのも自己受容かもしれないし。
何が入ってくるかな。
というかもう入ってきている気がする。
楽しみ。
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