人には
外面から順番に
①初めまして、の人に見せる上っ面の顔
②1回飲みに行く程度の人に見せる顔
③地元の友達とか、限られた親しい人に見せる顔
④誰にも見せていない自分しか知らない顔
⑤自分も知らない自分の一面
があるとして
(⑤にいくほどその人の深い核の部分になる)
例えば、
「私に合う人ってどんな人だと思いますか?」って言われた時に
(そもそも「合いそうな人を他人が選べるのか」という問題はあるけれど)
①までしか知らない他人は、その人の①に合いそうな人を
②までしか知らない他人は、その人の①②に合いそうな人を
③までしか知らない他人は、その人の①②③に合いそうな人を
選べるかもしれないけれど
本当にあなたが会いたいのは
①〜⑤の自分のどれと合う人なの?ということで
(会うというのは「同じ」という意味ではなく
違ったまま共存できるかということだと私は思うのでそういう意味として)
多分、
本当は、
①〜⑤までの全ての自分が合う人がいいのではないかと思うのです。
お互いが
自分そのままで生きても、
愛しあえて、
共存できる人がいいのではないか
と思います。
そのためにはどうしたらいいか
違うところがあっても共存できるかどうか、を確認するためには
違うところをその人に見せなくては行けないから
まずは
相性を確認したい人に
④の自分まで
自分がわかってほしいと思っている自分の全てを見せることが必要で
あとは
自分を知ること
自分を取り戻すこと
⑤の自分を知ることが必要。
自分が自分をわかっていないと、
自分を相手に見せて伝えることは難しい。
そして
⑤の自分まで
わかり合いたい相手に見せていくこと。
⑤の自分は
自分自身で否定してきた自分の一面だから、
ちょっとやそっとでは顔を見せてはくれないかもしれない。
大人に虐待されたり無視されてきた子供が、
すぐには
大人に心を開かないように。
時間がかかる。
根気よく
自分と向き合っていくしかない。
恋愛で私達にできることは
裸を見せることしかない。
自分の心を
そんなに
消そうとしなくていいんだ。
そもそも
合いそう、と思ったからって
関わってみないときっとわからないので
本当の自分を見せて、
それでも君が好きだよといってくれる人と
関わってみよう。