「おもてなし」って、みなさんはどう思われますか?
私も15年ほど接客に携わっていましたが(年齢がばれちゃいますね
)
『答え』ってなくて、いつもいつも出会いがあり、同じ事というのは、二度とないので
はないのかな~と私は思います。
だから、その一瞬一瞬を大切にしなければ・・・
と考えてます。
先日、和塾のお稽古で、木村宗慎先生にお越しいただき、茶の湯について、
ご講義いただきましたが、大変勉強になりました。
一期一会
今宵一期に、この世のものを全てを捧げてもかまわない、というのが侘び。
一期一会とは、もう二度と会えないかもしれないなんてことではありません。
あらゆる意味で、この場で漂わされている空気というものこそが、自分と、また、
一緒にいる人と作った空気、
というものが作品なのですから、それは、もう二度と作ることができない。
取り返しもつかないし、記憶とともに風化していく。ただ、今、でしかないからこ
そ、一期一会という言葉は、魅力もあれば、危険もある言葉です。
これは、木村宗慎先生のお言葉。
いいでしょ
とても心に響いた言葉だったんですよね~。
ご興味ある方は、和塾ブログに詳細載ってますので、是非お読みくださいね~
http://wajuku.exblog.jp/12128419/
そして、、、
サービスショット
これは長次郎の器です。
こちらは、棗(なつめ)
実際に、千利休が使っていたものです
しっかりと、利休が使っていたという、折り紙つき。(保証書のようなもの)
ちなみに、「折り紙つき」という言葉は、ここからきているそうです。
このような、焼き物や、骨董品を見るときのマナーは、
ひじを下につけて、
それ以上器をうえには、上げません。
手が滑って欠けてしまうこともありますからね。
先生の最近出された本のご紹介。
「利休入門」 新潮社
木村宗慎 著
写真がたくさん使われた鮮やかな素敵な本です。
初心者の方にもわかりやすい本で、おすすめです。





