
「プラダ」2018-19年秋冬キャンペーン (c) Fairchild Fashion Media
プラダが毛皮の使用削減を明言 動物保護団体の猛抗議を受けて
https://www.wwdjapan.com/689000
プラダ(PRADA)は動物保護団体によるリアルファー使用廃止を訴える国際キャンペーンでの猛抗議を受け、毛皮製品の使用を「徐々に確実に削減」すると明言した。
動物保護団体による同キャンペーンは、オランダ・アムステルダムを拠点とする国際団体ファー・フリー・アライアンス(FUR FREE ALLIANCE)を筆頭に、日本を皮切りに9月6日から始動。30カ国以上から40の動物保護団体が、毛皮の使用をやめるようSNS、電話、メールなどでプラダに対して抗議行動を起こすことを呼び掛けた。
これに対してプラダは11日に発表した声明で、「グループのブランドのすべての広告キャンペーンは、ファッションショーや店舗内のディスプレーを含み、消費者からの要望を反映して、こうした毛皮商品をしばらく打ち出していないことを強調しておきたい」と前置きし、「動物の倫理的扱いを求める人々の会(People for the Ethical Treatment of Animals以下、PETA)からの質問に社長が回答した通り、全製品中こうした製品の使用は0.1%未満を占める段階までこれまで徐々に、だが確実に削減した」と説明。さらに従業員のプライベートのメールアドレスを含むプラダのメールアドレスに数千もの抗議メールが動物保護団体から届いたことを明らかにした。
また、「プラダはコレクションで使用する素材の研究と技術革新に努めている。そして最近では、サステイナブルな生産を実現し、動物由来の素材の代わりとなる化学繊維の使用を増やしている。ブランドのアイコン的素材で、最新コレクションの核でもある“プラダ ナイロン”がその適例だ。この素材は、生産段階で環境への影響を減らすことを目的としたグループ戦略の一環で、リサイクルされた糸で作られたナイロンを供給するべく、すでに生産者側と最終合意の段階に入っている」と具体的なサステイナブル戦略も明らかにした。
さらに、「動物の幸福を含み国際的に取り組むべき課題に対し、われわれは厳格で体系的な管理ができるサプライチェーンを採用している。このサプライチェーンは法律で求められているものよりも厳格な点が多い。そしてこれまで協業してきた生産者との関係を断ち切ることはないと考えている」と、サプライチェーンの今後にも言及した。
すでに毛皮不使用を表明しているブランドは「グッチ(CUCCI)」「ヴェルサーチ(VERSACE)」「マイケル・コース(MICHAEL KORS)」「ジミー チュウ(JIMMY CHOO)」などがある。「バーバリー(BURBERRY)」も毛皮の使用を禁止することを表明したばかりだ。
~転載終了~
プラダにファーフリーになるよう求めよう!
2018/09/06 アニマルライツセンター
プラダは、すでにファーフリーになり、アニマルライツセンターも加盟しているFUR FREE ALLIANCE(毛皮に反対する国際連合 FFA)の”ファーフリーリリテイラー”(毛皮を使わないブランド認証プログラム)に参加しているグッチ、ベルサーチ、アルマーニ、マイケル・コースなどの競合他社におくれを取っています。
プラダとは異なり、これらのファーフリーブランドは、動物の毛皮と区別がつかないすばらしい代替のエコファーがあること、消費者は毛皮業界ではとてもよく行われる著しい残虐行為に関わる製品を望んでいないことを理解しているのです。
動物たちはこの瞬間も、毛皮農場や罠にかかりで苦しんでいます。
プラダに毛皮を使わないように要望するために、あなたのわずかな時間をください!
署名してください!
毛皮に反対する国際連合40団体の共同署名です。あなたも一部に加わってください!
1項目目:あなたの名前
2項目目:あなたの姓
3項目目:あなたのEmailアドレス
プラダジャパンに毛皮をやめてとお願いしよう!
プラダジャパンの電話番号:03-5770-1011
プラダジャパンのお問い合わせフォーム:https://www.prada.com/ja/customercare/contact-us.html?cc=JP
プラダニューヨークに毛皮をやめてとお願いしよう!
ニューヨークファッション・ウィーク中です!
もしもあなたがUSAに住んでいたり、英語が得意であれば、プラダニューヨークに電話でお願いしよう。
プラダニューヨークの電話番号:1-212-307-9300
プラダ本部に毛皮をやめてとお願いしよう!
csr@pradagroup.com
investorrelations@pradagroup.com
Carlo.mazzi@prada.com
mp@prada.com
Alessandra.cozzani@prada.com
pb@prada.com
maurizio.cereda@fieesgr.com
stefano.simontacchi@belex.com
giancarlo.forestieri@unibocconi.it
scliu@erec.com.cn
gianfrancooliviero.mattei@officinecst.net
gianfranco.mattei@officinecst.net
お願いの例文
ぜひあなたの言葉で伝えてください。
例1 日本語
プラダ ご担当者さま
私はプラダの服を着るのが好きです。しかし、最近プラダの服を着るのを辞めました。毛皮が残酷に作られているということを知ったのですが、プラダはいまだに毛皮を使用しているからです。同じように高級ブランドであるグッチもアルマーニも毛皮を止めていますが、プラダが毛皮を止められない理由があるのでしょうか?プラダに毛皮の使用をやめてもらい、もう一度プラダの服を着たいです。ファーフリーになってもらえませんか?よろしくお願いいたします。
例1 英語
Dear Prada
I like wearing Prada. However, recently I stopped wearing clothes from Prada because I came to learn about the cruelty involved in fur farming and, regretfully, Prada still uses real fur. Other expensive brands such as Gucci and Armani stopped using fur, so is there any reason Prada cannot do the same? I want Prada to stop using real fur and want to wear Prada again. Can you please go fur-free? Thank you.
例2 日本語
プラダ ご担当者さま
プラダがまだ毛皮を使っているということを知り心を痛めています。ご存知かもしれませんが、毛皮はとても残酷に作られています。 多くの場合、毛皮のために動物たちは狭い檻の中で育てられます。動物たちは共食いしたり、常同行動をします。殺し方撲殺、電気殺などが行われています。まだ意識が有るまま皮を剥がされる動物もいます。私は毛皮を買いませんし、毛皮を使用するブランドの商品を買いません。そして、私と同じような人はたくさんいます。より多くの人々が毛皮の残酷性に気がつきはじめ、毛皮は時代遅れのものとなってきています。グッチやベルサーチなどの他の高級ブランドに続いて、毛皮の使用をやめると宣言してください。よろしくお願いいたします。
例2 英語
Dear Prada
My heart aches knowing that Prada still uses real fur. As you may already know, fur is made in a cruel way. Often, animals for fur are raised in tiny cages. They eat each other and display other abnormal behavior. The animals are killed by beatings, electric shocks, and through other ways. Some of them are skinned alive. I do not buy fur and do not support brands that still use real fur. I know that many people are like me. More and more people are starting to realize that real fur is cruel. Fur is becoming outdated. Please go fur-free following other expensive brands such as Gucci and Versace. Thank you.


