専門外ではありますが
理学療法(フィジカル・セラピー)
・・・理学療法とは簡単に言うと
「トラブルを抱えたからだの動きを回復させる療法」
のことを言います。
この理学療法の世界では
「ハイポモビリティー(動きにくい状態)の陰に
ハイパーモビリティー(動きすぎる状態)あり」
そんな合い言葉があるそうです。
頭のてっぺんから足先まで
からだの各部位は連鎖的に動いているので
どこかに動きの悪いところがあると
代わりに
べつのどこかを無理に動かしてしまう
そういう状態が起こるのです・・・
そこで私が気になるのは
私の周りで実に多いお悩み
「腰痛」
この痛みの原因の陰には
なんと「股関節」の硬さが大いに関係しているとのこと![]()
つまり
先程の表現で言うと
「股関節のハイポモビリティー(動きにくい状態)
は
腰椎のハイパーモビリティー(動きすぎる状態)
を招く」
と言うことなのです。
股関節と腰椎には
「腰椎骨盤リズム」という動きのパターンがあります。
これは
上半身を前屈する時や後ろに反らす時
股関節と腰椎は決められたリズムで動くことを表します。
つまり
「股関節」の動きが悪くなると
前屈する時も反らす時も
過剰に「腰椎」が屈伸してしまうということになるのです。
腰椎が過剰に屈伸してしまうということは・・・
それが腰椎の周りの筋肉などに負担がかかり
痛みや歪みを誘発・・・
さあ、皆様!
一度前屈してみてください。
前屈した時、
股関節の硬い方は腰椎が過剰に曲がり
周囲の筋肉などの負担が増えてしまいます。
股関節の柔らかい方は腰椎のカーブは緩やかで
腰椎のストレスは少なくて済みます。
これを思うと
「腰痛対策」には
「股関節ストレッチ」が大切
ということになりますね![]()
皆様、どうぞお気をつけくださいませ・・・
お読みいただきありがとうございます![]()


