昨日は“開運法・神様の力”と題して、(私見ですが)占い師は開運法も必要になってきていること、大凶運(死ぬこと)は避けられないが、多くの人々は凶を避けたいと願っていること、さらに私達夫婦には、見えない世界とご縁があるらしいことなどをお話しました。
(昨日の記事をご覧でない方は、こちらからお読み頂けます。)
さらには私自身が平成28年01月15日に(今日は平成29年1月18日ですから1~2前です)再度神様の力を見せていただいたので、そのいきさつを書くとお話しました。その続きです。
さて、私の妻がいろいろな方とのご縁をいただき、神社巡りをしているとお話いたしましたが、神社巡りというのは、ご縁のある全国各地の一宮に参拝をする事です(もちろん一ノ宮以外にも参拝しますよ)。
実際にその土地に自ら出向いて“神様に手を合わせる”ことも大切ですが、その土地独特の名物を食べてみたり、その土地に住んでいる人々に会って話をしたりすることで、「なぜ、この神様がこの社に祭られるようになったのか」を理解し、益々神様が好きになり「清き明き心で堂々と人生を歩んでいく」糧を得ることも大切である、と私は思っています(たぶん妻もそうだと思います)。
今回、妻は名古屋に先週末の01月14日(土)~15日(日)に行って来ました。もちろん私は留守番です。名古屋といえば旧尾張の国ですから、尾張の国の一宮といえば「真清田神社(ますみだ・じんじゃ)」と「大神神社(おおみわ・じんじゃ)」の二つが有るのです(千葉県は、一ノ宮が四つもありますものね)。
しかし、神主様が常駐していらっしゃるのは真清田神社とのこと(私は当て字で“真墨田”と解釈をして、“おっ!ご縁があるな”と思っています。罰当たりですかね)。
真清田神社のご祭神は、女神さまで“天火明命(あめのほあかりのみこと)”という説で落ち着いているそうです。なお、本地仏は『真清田神社縁起』では毘盧遮那仏、『神道集』では地蔵とされているそうです。
真清田神社に参拝したのは01月15日だったそうです。名古屋は大雪が降っていましたが、参拝するときには小降りになっていて、神社を出た時には又本降りになったとか。こういう現象が起こるときは神様に愛されているというのだそうですね。
で真清田神社にいくと“どんど焼き”をやっていたそうです。どんど焼きとは、正月飾りを燃やしてこれからの1年間の無病息災を祈る神事です。関西地方に多いですね。炎はだいぶ高く、密教で行う“大柴燈護摩”ほどあったそうです。その炎でお餅をあぶって焼き、お家に帰ってからいただくことをします。
妻は15日の真清田神社であぶったお餅を喜んで持って帰ったのですが、私は15日には大変なことになっていたのでした。
合気道の稽古もやっている鎗田ですが、数年前から股関節が時々痛くなり、びっこを引くこともしばしばありました。それでも1~2日経つと嘘のように治ってしまうのです。ところが今月の12日から再度痛みがきて、14日夕方から激痛が来るようになりました。今までこのような激痛はありませんでした。さらにこの時は妻は名古屋に行っていて、家にいないのです。
翌日の15日になっても痛みはおさまらず、動かなければ問題はないのですが、ある方向に動かすと激痛が走りました。そうこうしているうちに翌日の16日には勉強会があることを思い出したのです。「こんなに足が痛くて歩くことも出来ないで、どうしよう。入院するにしてもあすになってからだよな」と考え始めました。
その上先生を交えての新年会も予定されていたのですが、入院するにしても16日の勉強会はお休みしなければなりません。でも、欠席はしたくないのです。さらに入院はしたくありません。我が儘ですよね。
そうこうしているうちに夜になり、妻が帰って来ました。帰って来てから“どんど焼き”の事を話してくれ、私にも焼いたお餅を食べるように促すのです。「1年間は無病息災になるから…」と。私もさっさと食べて、温まるために風呂に入って寝ることにしました。数日風呂で温めることをしているのですが、効果はでていなかったのです。
この文章をいま読み返していて、「この夫婦はなんて時代遅れの感覚をしているんだろう」と、自分の事をビックリしている自分がいますが、普段の私はこれと同じことをしているのです。易を見るものですから……。ですからけっして時代遅れとか進んでいるとかいう事は全くないのです。
これを説明すると複雑になるので割愛しますが、簡単にいえば“人間の文明は変化して進んでも、文化そのものは大きくは変化しない”ということです。さらに私自身が携わっているのは文明ではなく文化だからでしょう。
さて、あけて16日になりました。足はどうなった? 目が覚めて一番最初に気になったことはこれでした。恐る恐る立ってみたところ、なんとすんなり立てるではありませんか!おまけに痛みは大分薄らいでいて、今日(16日)いっぱいは歩いても大丈夫そうです。「どんど焼きを食べて、真剣にお祈りをして霊験があった!」 私は心底そう感じました。
さっそく神棚に手をあわせてお礼を申し上げました。今日は18日ですが、足は全く痛くありません。私の願いは聞き届けられたのです。
では毎回私がこのような神頼みをしているのかといえば、そうでもありません。願いを叶えてくれるのか叶えてくれないのか。それを決めるのは、神様サイドです。
受験を譬えに出しますと、A校に受かりたいとお願いしても、結果として悪い事が起こるのであれば神様は合格させてくれません。それが分からない人間だけが「神様なんて嘘だ!インチキだ!」と非難するのではないでしょうか。
今回私は神様にお願いを聞き届けていただきました。それも私が行ったことのない「真清田神社」の“どんど焼き”で炙ってきた餅を食べただけなのにです。
いっけんなんでもないような日常のことを叶えていただく。そしてそれが連続して叶ったとき、私の本当の願いも叶っているのだと思います。
皆さまも神様とのご縁を強く繋いだときには、強く願うのではなく、自然と叶っているようにお願いをして下さい。
本日は長くなりましたが、当ブログをお読みいただきましてありがとうございました。
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