今回の占断例は、まず掲載してもよいか否かと占断をしまして、易占の結果が良かったのでご本人の承諾を得たうえで載せています。
昨年度、占術スクールカイロンさんで私の「梅花心易講座」を受講されていらした浅見先生(先生とお呼び致します)から、ご質問のメールをいただいたのが5月24日でした。
その質問というのは「失くし物占」に関してですが、浅見先生がある会合に参加したところ、年配女性が「携帯電話を失くして困っている」という事をお聞きになったそうです。そこで浅見先生は梅花心易を試してみようと先天法で易を立てました。
易が立って、さて判断の段階になると、比和あり、相剋している卦あり、洩れる卦があり、非常に分かり難い卦が出たのだそうです。「その人の携帯電話は戻ってくるのか」との占的を立てて占ったのに、期待薄かと思い、私に質問をしてくださったのです。
普段でしたらNoとお断りするのですが、私がカイロンさんで梅花心易をお教えした事と、私が、浅見先生が納得がいくまで完璧な説明が出来なかったのではないかとの自分の反省から、質問をおうけしたのでした。
さて私の判断ですが、出た卦は携帯電話の画面を暗示させるものです。相生相剋の関係から「うっかりミスから自分で失くした、置き忘れている」「家の中にあるとかも考えられる」と判断しました。変爻が初爻変ですから下の方にある可能性が強く、何かの下(赤とかピンクの布、グリーンの布の類の下)になっている可能性もあるのです。
あるいは書籍のあるところ、机の引き出しなどを良く探す必要があります。それ以外に、家の中心からみた方位も基本的に出てきます。
ですが、それだけでは決定的なモノとはいいきれません。要は、年の干支(十二支)と占った月の干支(十二支)とが一致していて、「体」を助けて大変に強くなっているのです。これが決め手。
本卦が比和である時には私は吉とはしませんが、梅花心易はまず直感がすべてであるとされています。そのために私は吉と判断しました。
この占断で、私の占断はだいぶ昔に戻ってきたように感じました。
ここまで判断をしてメールをお送りしたのですが、お返事には「家の中にあった」こと。電話で「見つかった」ということしか聞いていないので、「細かいことはまだ分からないのだが…」とのメールを頂きました。
梅花心易は、ほんの瞬間の時間で「占機」(占うチャンス)をとらえて占断ができるのです。よろしかったら、みなさんも梅花心易をやってみませんか。
かならず役に立つと思いますよ。
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7月20日(土)午後1時~5時に“梅花心易 ワンデイセミナー”を開催したいと思います。場所は貞准武館 墨田区横川3-10-4 1F を予定しています。近いうちにご案内をいたしますので、しばらくお待ちください。
ここまで読んで頂き、ありがとうございました。

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