やっぱりお家が一番♪
~まっすぐ帰りたくなるお家づくり~
つついあきこです。


「お幾つですか?

「え~?!   お、お若い!!」

と、VTRを見て会場がどよめく、
いつものパターンをテレビで見るたび


娘と二人、

ふ~ん。

……

……


おばあちゃんの方が
絶対若い~♡

と毎回悪態をついている(笑)
                  
        
(自慢の母ですよん♪)

   
                          ・・・・・


そんな実家の母から、


「育て方が悪くて、
悪かったね」
  

親族が集まると、

すまなそうに謝られる事が
続いた時があった。


・・・・・


我が家の子ども達が
二人して不登校だった事と、


本家の長男である弟が結婚してない問題も大きかった。

(うん、そうだ!
田舎の本家の嫁として、
こっちの方がずっとプレッシャーだったのよね。)



どうも、
他の叔父伯母達のように、


子供たちの習い事に車を出したり、

一緒に山に登ったり、
一緒に走ったり、

……
……
……

あ~!
きっとキチンの叱ったり、
も入っていたんだろうな。


諸々出来ていなくって、
申し訳無かったって事らしい。


・・・・・


毎回、帰省の度に聞かされて、
いたく傷ついておりました。


                            (毎回さぁ)


だって、


今のあなたでは
足りないのよ。
満足していないのよ。

って、
宣言されているようなものだからね。


母はちょっぴりスッキリしたのかもしれないけれど。


・・・・・


もっと自信を持って~!!

 
結構あなたの子ども二人、いい線いってると
思うよ~!!


(ねえねえ!)

と、声を大にして言いたかった。



その時は、



「全く、また~ (ヘラヘラ)」


と、回りにさらっと流すしか
出来なかったけれど。


・・・・・


そんな母は、心配の天才



孫の不登校は、距離が離れている分、
余計に心配だったのよね。


「今日はどうだった?」

の電話は

正直かなりプレッシャーだった。



「〇〇(上の子)が学校に行くようになったよ~!」


と、報告すれば、


「それはよかったね~」


はなく、


「〇〇(下の子)はどうなの?」



                              (そこ?!)


「〇〇(下の子)もいい感じよ~」


と伝えれば、



「勉強は大丈夫なの?


                            (まだ?!)

エンドレス!

・・・・・


農家の本家に嫁ぎ、


舅、姑に仕え、


後に別の仕事を始めた父を支え、


休むことなく働いてきた母。



私のよう(笑)に、
ダラダラしているのを見たことがない。



忙しくて遊びに連れて行ってもらった
記憶は数える程だけど、


その両親の背中を見て育ったので、


ちっとも不満に思った事は無かった。


・・・・・


ある時の電話で、


やっと

本当に感謝しているし、
尊敬しているの!
ありがとう!

だからね、
「育て方が悪かったね」と謝られると、
凄く悲しいし傷つくの。

って、
伝えられた。


ポロポロ泣きながら……。



電話の向こうで、思ってもみなかった、と、母はビックリしてた。



・・・・・


あ~!

伝えられてよかった!!


・・・・・


自信の無さからくる、
根っからの心配性はなかなか変わらないし、


同じように私も受け継いでいるのだけれど、



少しずつ変えていけている。

と、思っている。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・


もしかしたら、

子ども達の不登校も、

そんな気づきに必要だったのかな。



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