貢献感は「自己満足」でいい | SC神戸中国語スクール 京都校

SC神戸中国語スクール 京都校

全くのゼロから、ビジネス会話、通訳レベルまでしっかりと学べる中国語スクール、SC神戸中国語スクールの京都校のブログです。

林先生によると、脳。もっと正確には脳の神経細胞は次の3つの本能を持っているといいます。

 

1.生きたい。

2.知りたい。

3.仲間になりたい。

 

これは脳の神経細胞の状況を見ればわかるといいます。

脳の神経細胞(ニューロン:“神经元”)の数は;


脳は「脳(神経)細胞」から構成されている。

その数は、大脳で数百億個、小脳で千億個、脳全体では千数百億個にもなる。

その脳細胞たちは、電気信号を発してお互いに情報をやりとりしているのだ。

脳の構造 | BSI Youth

 

これだけ多くの神経細胞がお互いに助け合って脳として活動している。

だから、「生きたい」というのは当然だし、「知りたい」というのは生きていく上に必要なこと、そして「仲間になりたい」とは生きていく上に必要だし、脳として仲間と一緒になって活動しているから当然といえば当然の本能。

 

この本能から導かれるのは「貢献することが喜び」だということ。

 

脳の神経細胞は自分だけではなく、仲間に貢献することが自分自身に帰ってくることを知っている。

だから仲間に貢献することは喜び。

 

でも、今の世の中競争社会で、仲間や社会に貢献するより、足を引っ張りあい、自分が生き残るためには人が犠牲になってもいい。

そんな風潮があります。

これは、本来なら脳の本能に逆らうことだといいますが、それはさておき、アドラーは、

 

「自分は役立っている」と実感するのに、相手から感謝されることや、ほめられることは不要である。

貢献感は「自己満足」でいいのだ。

就算感受到“自己是有价值的”,也不必期待对方的感谢与赞美,

因为贡献感停留在“自我满足”就行了。

Jiùsuàn gǎnshòudào “ zìjǐ shì yǒu jiàzhí de ” , yě bùbì qīdài duìfāng de gǎnxiè yǔ zànměi ,
Yīnwèi gòngxiàngǎn tíngliú zài “ zìwǒ mǎnzú ” jiù xíng le .

 

と言います。

 

刻石流水?

 

それとも、西郷どんの、

 

「人を相手にせず天を相手にせよ。

天を相手にして己を尽くし、人をとがめず我が誠の足らざるを尋ぬべし」

“不以人为对象,而是以天为对象,尽己之力,不怨天尤人,扪心自问诚意足否。”

“ Bù yǐ rén wéi duìxiàng , érshì yǐ tiān wéi duìxiàng , jìn jǐ zhī lì , bù yuàntiānyóurén , ménxīnzìwèn chéngyì zú fǒu . ”

 

◎ 怨天尤人 yuàntiān-yóurén
[complain against heaven and bear grudge against men] 抱怨天,埋怨人。指对不如意的事一味归咎于客观

 

◎ 扪心自问 ménxīn-zìwèn
[examine one's conscience] 按住心口,独自反省,自问自

 

この世の中、色んな事があって、学ぶことができる。

だから幸せなのですね。