最近集中的に考えている中国語の発音。
ほとんどの場合、中国語を学ぶ時に、例えば次のような図などを使って四声やピンイン(発音)を学びます。
「中国語には四声というものがあります。そして、その四声とはこういうものです。」
学ぶ側は学校でもこのように先生に説明してもらうことで知識を詰め込んできたので何の疑問も持ちません。
でも、これって、例えば算数で、「この三角形の面積は何平方cmでしょう?」という問題があり、「100平方cmです」と先に答えを教えられるようなもの。
自分で答えを考える楽しみを奪われているとは思いませんか?
例えば、講師がいきなり中国語を話し出す。
それを聞いて、その中から特徴を探り出す。
(ここで四声がわかるような素材を提供するのがポイント)
受講者は自分で四声という中国語の特徴を見つける。
つまり「自分で考える」のです。
このようにして学ぶと楽しいし、楽しいと脳は喜び効果的に学ぶことができます。
そして、最近思うのは、「視覚」を中心にして学ぶと、どうしても「書かれたもの」にひっぱられ、耳で聞くとわずかに違うのに、書いたら同じだから同じだと思う。
そういう弊害があるようです。
ということで、「視覚情報」をなくし「聴覚情報」で学ぶ。それも「楽しい自学自習」用の教材として以下を作ってみました。
市販されている教材に比べ、完成度はかなり低いです。
私自身の読み間違い、また、ネコちゃんの鳴き声が入っていますが、ご愛嬌だとご容赦下さい。
(そして、実は、リスニング能力を高めるのに最も効率的なのは雑音だらけの無線を集中して聴き取ることらしいのでこの完成度の低いのももしかしたら効果的かも?)
なお、この動画は1本あたり約15分ほどで以下の内容があります。
これらを再生リストにしていますので、一括でご覧になりたい方はこちらをどうぞ。
1.まとめの文章1(第1課~第3課)
2.第1課 私は日本人です
3.第2課 私はコーヒーを飲みます
4.第3課 何を食べたいですか
5.まとめの文章2(第4課~第6課)
6.第4課 あなたはどこへ行きますか?
7.第5課 中国語を話せますか?
8.第6課 あなたは今忙しいですか?
9.まとめの文章3(第7課~第9課)
10.第7課 家から学校まで30分かかります
11.第8課 教科書を持っていますか?
12.第9課 駅へはどのように行きますか?
13.まとめの文章4(第10課~第12課)
14.第10課 ご飯を食べましたか?
15.第11課 中国に行ったことがありますか?
16.第12課 台風が接近中です
17.まとめの文章5(第13課~第16課)
18.第13課 私は頭がとても痛い
19.第14課 この服はあの服より大きい
20.第15課 お母さんに叱られた
21.第16課 先生は私たちに本文を暗唱させます
※まとめの文章は本来なら各課の後にありますが、今回は各課の前に置きました。
※対話・短文で学ぶ アップデート中国語の内容を使用することは著者並びに出版社(駿河台出版社)の許可をエています。
※これらの動画をご覧いただいた後、このテキストを購入いただき、それを使ったレッスンを予定しています。
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