”超熱血日本語教師に学ぶ⑤” | SC神戸中国語スクール 京都校

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「超熱血日本語教師に学ぶ」シリーズの最後です。

 

「教える」ということは本当に難しい。

 

「先生と言われるほどバカでなし」

 

世の中に色んな先生がおられますが、その中で、他の人に何かを教える人を「先生」と呼びますが、この言葉って麻薬です。

「先生」と呼ばれると、なんだか自分が偉くなったように勘違いします。

そんな風に「先生」と呼ばれ、謙虚さや向上心をなくしてしまった「先生」を多く見てきました。

本来なら笈川先生がおっしゃるように、自分のことを、

 

この世界の中で一番身分が低い、地位の低い人間

 

だと思っているのが教師や講師だと思うのですが、人に何かを教えるというのは実に気持ちのいいもので、天狗になってしまう人が多いようです。

 

リブログした”超熱血日本語教師に学ぶ②”でちゃーちゃん@中国瀋陽さんからいただいたコメントにある恩師の言葉、

 

「教えるのが上手な先生は二流」といつも言いました。
「一流は生徒が自分で学び、自分で(能力が)伸びていくように導くこと。(生徒)本人からは見えない距離で、遠くから見守るように伴走し、転んだ後もすぐに手を差し伸べるのではなく、でも手の届くところで相手を信じること。
また先生と生徒と言う距離をきちんと保てるだけの、人間力と(専門)知識を持っていること」

 

これこそが本来の「先生」だと思うのです。

 

今回のシリーズを再度学び、いつも礼儀正しく、謙虚に、偉そうなことを言わず、偉そうな態度もとらず、日々、精進して行こうと思います。