小学生のボクは、鬼のようなお母さんにナスビを売らされました。 | SC神戸中国語スクール 京都校

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私は自分で子煩悩だと思います。

 

「子煩悩」

 

“溺爱孩子,宠爱孩子,疼爱孩子”

 

ですから、可愛い子どもに対して心を鬼にする。という気持ちはよくわかると思います。

 

心を鬼にして子供を罰する.
下狠心惩治孩子。  - 白水社 中国語辞典

 

下 狠心 惩治 孩子 。
xià hěnxīn chéngzhì háizi .

 

テレビで見かけてすぐに入手したこの本。

 

 

最後に書かれているのですが、

 

どうか「たくましい子」に育ててあげてください。

 

とありますが、

 

アドラーが言うように子どもが一人で生きていくことができる力を身につけるようにするのが子育てだと思います。

 

そんなこの絵本の最後に書かれている言葉を紹介します。

 

(ここから)

 

<<最後に、これを読んでいる保護者のお母さん・お父さんへ>>

10年以上にわたり、育児雑誌を作ってきて深く思うことがあります。

親とは、つくづく、子どもの誕生と同時に、

色々と無茶な要求を続ける生き物です。

 

「思いやりのある子」になってほしい。

「いつも頑張れる子」になってほしい。

「成績のいい子」になってほしい。

「スポーツのできる子」になってほしい・・・・・・

もちろん、そうなってくれることは、親としては嬉しいことでしょう。

でも、もうひとつ大事なことをお願いします。

 

どうか「たくましい子」に育ててあげてください。

 

もしも、あした、アナタが交通事故で亡くなっても、

もしも、あした大災害が起きて、お子さんひとりだけになったとしても

(少しは落ち込むでしょうが)なんとか立ち直って、自分の道を切り開ける、

生き抜く力を持った「たくましい子」に育つよう、見守ってあげてください。

自立できる子にしてあげてください。

どうか、アナタが生きている間に。

 

―――― 木の上で立って見る、と書いて「親」と読みます。

 

私は、こんなエラそうなことを言っていますが、親になった経験はまだありません。

しかし、“誇らしい親の子ども”だった経験は、

短いながらも濃かったと自負しております。

 

(ここまで)

 

素晴らしい本です。

そして、すべての親に見て欲しいし、人の上に立ち、人を育てる立場にある人にも読んでいただきたいと思います。

 

魯迅が“救救孩子”といい、アドラーがこどもの教育に力を入れた意味がよくわかります。