ピンインの“h” | SC神戸中国語スクール 京都校

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50時間の中国赴任前研修が終了しました。

中国語は発音が命。

とはよく言われるのですが、日本人が注意しなくてはならないのは次の

1.四声。
2.母音では「あいまい母音の“e”」、「ウムラウトの“ü”」、そして「アル化の“er”」。
3.子音では「無気音と有気音」、「そり舌音」。

あとは細かいのですが、中国語のピンイン独特の表記や“ian”などがありますが、実はこれらはある程度、日本語のカタカナでの表記が可能です。
(そり舌音だけはまったく概念を超えているのですが、それでもマンツーマンで、日本人講師が適切なアドバイスをすればなんとかなります。)

でも、“h”は日本語での表記に限界があり、中国人のような発音をしようとすると、もうとことん聞いて、真似をするしかない。ということが今回よくわかりました。

具体的には、

“ 生活 ”“ shēnghuó
“ 打火机 ”“ dǎhuǒjī ”
“ 借 个 火 ”“ jiè gè huǒ


の、

“huo”

です。

これを発音するのですが、“uo”は、「ウオ」で“wo”だということは問題なくても、“h”をつけるとどのように発音したらいいのかわからないのです。

「フオ」

だと“fuo”になってしまうのですが、幸い中国語にはこの発音がないので通じると思いますが、それでも違うのはやはり違うのです。

「ホオ」

が近いのですが、“h”は喉の奥で痰を切るような音ですが、なんとも表記できません。

この音をどうやったらわかりやすく説明できるのでしょうか?
徹底的に聞いて耳でコピーするしかないのでしょうか?

そり舌音やあいまい母音の“e”や“eng”はとても美しく発音されるだけにとてももったいないのです。

そして、時間切れとなったのですが、今、無力感でいっぱいです。