といっても、あるポイントがあってそれを抑えればいいのです。
いくつかあるポイントさえ抑えればあとは楽勝!
そんな発音を乗り越えたら、次は文法です。
でも、いつも申し上げますが、ほんのわずかな言い方の違いで、微妙な、言外の意味を伝える、あるいはほのめかすような表現方法の日本語に比べ、中国語はとてもシンプルです。
日本語から考えればまるでカタコトのように感じる。
幼い子や、ジャングルで育ったターザンのように、単語のみで表現する。
さすがに大人が話す中国語は文法がシンプルであるがゆえ、難しい表現を使って、ぴったり表現を言う。言い得て妙を求めますが、文法はあくまでもシンプル。
それも、動詞を基準に考えるとぐっと理解しやすくなると思います。
今回はそんな文法の疑問の表現です。
「今日、京都では雪が振りましたか。」
この日本語の中の最後の「か」に相当する、
“ 吗 ”
“ ma ”
(四声のつけ忘れではありません。何もつけないのです。)
をつければOK。
書くときには英語のように“?”をつけます。
(このようにピンインは英語風を意識しているところがあります。)
「わて、あんたを愛してんねん。」
(私、あなたのことを愛しています。)
これはもう表現できると思います。
それに、
「わて、あんたのこと愛してへんねん。」
(私、あなたのことを愛していません。)
「あんた、わてのこと愛してる。」
(あなた、私のことを愛していますか。)
これをすべて表現できますよね!
□+■+□。
□+不■+□。
□+■+□+吗?。